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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

KINGSOFT Officeのショートカットアイコンをデスクトップに表示する(Windows 10)

所要時間: 10分. Windows 10でKingsoft Officeをご利用中の方で、Kingsoft Officeのショートカットアイコンがデスクトップに表示されていない場合は、以下の方法で、ショートカットアイコンを作成して下さい。 スタートボタンから「Kingsoft Office」をクリックする。 Windows10の「スタートボタン」をクリックし、インストールされているアプリリストの中から「Kingsoft Office」を探してクリックしてください。 「その他」→「ファイルの場所を開く」をクリックする。 「Kingsoft Presentation」の上で右クリックをして「その他」→「ファイルの場所を開く」をクリックします。 ショートカットを作りたいアイコンの上で右クリックする。 「Kingsoft Office」のフォルダが開いたら、ショートカットを作りたいアイコンの上で右クリックをしてください。※画面の例は「Kingsoft Presentation」のショートカットアイコンを作成する場合 ショートカットを作成する 右クリックメニューから「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックするとデスクトップにショートカットアイコンが表示されます。上記手順3~4を繰り返し、Kingsoft Spreadsheets、Kingsoft Writerのショートカットを作成してください。※Personalの場合は、Kingsoft Spreadsheets、Kingsoft Writerのショートカットを作成して下さい

WPS Presentationのスライドサイズを4:3に変更する

WPS Presentationの新規作成画面のスライドサイズは、ワイドスクリーンサイズになっています。 ワイドスクリーンサイズ 4:3比率サイズ 所要時間: 5分. WPS Presentationのスライドサイズを4:3サイズに変更するには以下の手順を行ってください。 「ページ設定」をクリックする。 「デザイン」タブに移動し、「ページ設定」をクリックします。 スライドのサイズを「画面に合わせる(4:3)」に設定する 「ページ設定」ダイアログボックスが表示されましたら、設定メニュー内「スライドのサイズ(S)」を「画面に合わせる(4:3)」に設定し「OK」をクリックします。 縮尺スライドモードを設定する。 続いて「縮尺スライドモード」画面が表示されますので、「最大化(M)」または「テキストに合わせる(E)」のどちらかを選択してください。 スライドサイズが4:3に変更されます。 以上で設定は完了です。

WPS Office 2 印刷の設定画面で設定した内容が反映されない

WPS Office 2 で印刷の設定画面で設定した内容が反映されません。 ソフト側の設定とプリンタ側の設定が異なる場合に設定した内容で印刷できない可能性があります。印刷のダイアログボックスより「プロパティ」を選択して、プリンタ側で異なる設定になっていないかご確認ください。

サウンドを挿入する

WPS Presentationではサウンドを挿入することができます。サウンドを挿入するには以下の手順を行ってください。 「挿入」タブの「オーディオ」をクリックする。 サウンドを挿入したいスライドを選択し、「挿入」タブの「オーディオ」をクリックします。 サウンドファイルを選択します。 挿入したいサウンドファイルを選択し「開く」をクリックします。 再生タイミングを選択します。 スライドショーを開いた際に再生するタイミングを設定します。自動で再生するか、クリックした際に再生するかを選択できます。 スライド内にサウンドが挿入されます。 挿入したサウンドは再生して確認することができます。 ※同じようにしてBGMをスライドに挿入することができます。BGMはスライド全体に適用させるものになります。

WPS Presentationのスライドを配布資料として印刷する

所要時間: 5分. WPS Presentationのスライドを配布資料として複数ページを1枚に印刷するには以下の手順を行ってください。 印刷のダイアログボックスを表示します。 WPS Presentationのメニュより「印刷」をクリックして印刷のダイアログボックスを表示させます。 印刷対象の設定を行う。 印刷のダイアログボックスで「配布資料」を選び、「1ページのスライド数」を設定してOKを押します。 印刷をする。 配布資料として1ページ内に設定したスライド数をまとめて印刷します。

WPSは動作を停止しました、と表示されて正常に起動しない場合

WPS Writerを起動した時に「WPSは動作を停止しました」と表示される場合は、以下の項目をご確認ください。 【互換性にチェックを付けて動作するか確認する】 WPS Writerのアイコンを右クリックして、「プロパティ」を選択後、「互換性」のタブから「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れてください。チェックを付けた後、正常にWriterが動作するかどうかご確認ください。 ※互換モードは以下の内容を選択ください。Windows 10の場合・・・Windows 8Windows 8の場合・・・Windows 8 正常に起動した場合 下記【互換モードにチェックを入れて起動する場合】をご覧ください。 正常に起動しない場合 プログラムのアンインストールを行った後、再インストールを行って正常に起動するかどうかご確認ください。 【互換モードにチェックを入れて起動する場合】 互換性にチェックを付けて正常に起動する場合、PDF作成ソフトなど他のソフトのプラグインが干渉している可能性がございます。その場合は、下記手順にてプラグインの設定を解除してください。 1.互換性チェックを付けたままでセーフモードで起動します。 【Windows 8.1/10の場合】パソコンの「Shiftキー」を押したまま「再起動」を選択します。オプションの選択画面が表示されたら、「トラブルシューティング」をクリックします。 「トラブルシューティング」をクリック 「詳細オプション」を選択します。 トラブルシューティングから「詳細オプション」を選択する 「スタートアップ設定」をクリックします。 詳細オプションのスタートアップ設定」を選択する つづいて「再起動」をクリックしてください。 再起動をクリックする 「スタートアップ設定」の画面が表示されましたら、数字キーかファンクションキーにて「5)セーフモードとネットワークを有効にする」を選択すると、セーフモードでパソコンが起動します。 「5)セーフモードとネットワークを有効にする」を選択する 2.Windowsをセーフモードで起動後、WPS Writerを起動する。 セーフモードで起動されましたら、WPS Writerを起動し、画面左上の「メニューの▼印」→「ツール(T)」の項目より「COMプラグイン(A)」を選択します。 「ツール(T)」の項目より「COMプラグイン(A)」を選択する 3.プラグイン一覧画面内のチェックされているプラグインを外す プラグイン一覧の画面が表示されましたら、チェックがついているプラグイン名のチェックを外してOKをクリックします。 チェックが付いたプラグインを外す 4.パソコンを再起動し、WPS Writerの互換性チェックを外す。 パソコンを再起動し、互換性チェックを外し、WPS Writerが正常に起動するかどうかご確認ください。

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