どうすればWPS Spreadsheets で色のついた罫線を入力できますか?
WPS Spreadsheetsで色つき罫線を入力するには? 罫線の色を変更するには下記の手順を行ってください1.色付き罫線を入力したいセルを選択する2.Spreadsheets 上で色付き罫線を入力したいセルを選択します。3.「罫線」タブを選択し、「色(C)」プルダウンメニューで任意の色を選択します。4.罫線を設定し、「OK」ボタンをクリック。5.色のついた罫線が入力されていることを確認します。
Microsoft社のWordとExcelが入っているパソコンでWPS Presentationを利用する方法
所要時間: 5分. WordファイルとExcelファイルはMicrosoft Officeで開き、Power PointファイルはWPS Presentationで開きたい場合はファイルの関連付けの設定を変更いただく必要がございます。 「詳細設定」を開く <Windows 10の場合>スタートボタンクリック→WPS Officeのフォルダから「詳細設定」を選択します。<Windows 8.1の場合>「アプリ」画面からWPS Officeカテゴリー内の「詳細設定」を選択します※ユーザーアカウント制御が表示されましたら「はい」をクリックして進めてください。 「詳細」ボタンをクリック WPS Office詳細設定が開きましたら「詳細(A)」をクリックします。 Microsoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメント設定を行います。 赤枠部分の「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます(C)」とMicrosoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメントのチェックを外します OKを押して設定を閉じます。 すべての設定が終わりましたら、「OK」を押します。
WPS Writerで行間の設定を行う
所要時間: 2分. WPS Writerで任意の数値で行間設定を行うには以下の手順を行ってください。 「ホーム」タブ→「行間」のアイコンをクリックする 「ホーム」タブから「行間」アイコンをクリック後、表示されたメニューより「その他(M)」をクリックしてください。「段落」の設定画面が開きます。 行間の設定を行う 「段落」のダイアログボックスが開くので、「インデントと行間(I)」タブ内にある赤枠の「間隔」設定の数値を変更してください。設定後、画面右下の「OK」をクリックします。※行間を1行以下に設定する場合は、行間メニューより「固定値」を選択した後、間隔の数字を調整してください。
変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について
WPS Writerに表示される変更履歴を非表示にする手順をご案内いたします。 所要時間: 3分. WPS Writerに表示されている変更履歴を非表示/削除(承諾)するには以下の手順を行ってください 1.変更記録をクリックする。 「校閲」タブ内の「変更履歴の記録」をクリックします。 2.変更履歴が非表示になります。 【変更履歴の削除(承諾)を行いたい場合】 「校閲」タブ内の「承諾」のアイコンをクリックし、「ドキュメント内のすべての変更を反映(H)」をクリックします。 変更内容が反映されます。 変更履歴の吹き出しが消え、変更内容が反映されます。
WPS Office2のインターフェースを変更する方法
所要時間: 5分. WPS Office2をクラシックインターフェースで使用する場合は、下記手順をお試しください。本手順にはWPS Officeの再起動が必要となります。データの損失を防ぐため、作業前にすべてのファイルを保存してから行ってください。 1.スキンセンターを表示する Writer/Spreadsheets/Presentation任意のプログラムを起動し、画面右上の「設定」アイコンをクリックし、「スキンセンター」を選択します。 2.スキンを変更する 表示されるメニューより、「クラシック」を選択します。 3.ポップアップの注意事項をご確認の上OKボタンをクリック 作業を止める場合は右上の×ボタンをクリックしてください。 4.WPS Officeを再起動します。 OKを押すとWPS Officeを再起動します。再起動後、テーマがクラシックモードに変更されます。 【補足】クラシックインターフェースから通常のデザインに変更する場合 ツールバー内のTシャツのマークのアイコンをクリックし、表示されるメニューより「2019UI(白)」を選択し、OKボタンをクリックします。WPS Officeが再度起動した際に通常のデザインが反映されます。
アップデートをしたらファイルの関連付けが変わってしまいました
アップデート後、最初の起動時に「関連ファイル」のメッセージが表示される場合があります 他のオフィスソフトなどと併用されている場合、ファイルの関連付けの設定はアップデート後も維持されますが、初回起動時に以下のようなメッセージが表示される場合があります。 こちらで「OK」をクリックしてしまうと、WPS Officeがデフォルトのオフィスソフトに設定されます。 関連付けを変更したくない場合は、「次回から起動時に確認しません」のチェックを付け、OKをクリックしてください。 次回より表示されなくなります。