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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

WPS Office2のバックアップファイルの場所について

所要時間: 5分. WPS Officeでは強制終了などの際にバックアップファイルを作成していますので、バックアップファイルの場所を表示するには以下の手順を行ってください。 「ドキュメントの回復」をクリックする。 ファイルメニューより、「ドキュメントの回復(K)」をクリックします。 ドキュメントの回復内の「表示」をクリックする。 右側のワークウィンドウ内に「ドキュメントの回復」が表示されますので、「表示」をクリックします。 バックアップファイルが表示されます。 ファイルのパスはC:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\kingsoft\office6\backupになります。※隠しフォルダとなっているため、エクスプローラーで表示する場合は、隠しフォルダを表示してください。

KINGSOFTOffice2013で利用していた色を最新版でも設定したい場合

所要時間: 3分. KINGSOFTOffice2013で使用されていたカラーパレットの色を、最新のバージョンでも再現をしたい場合は、下記よりファイルをダウンロードし操作をお試しください。 「2013カラーパレット.xlsx」をダウンロードし保存 2013カラーパレットを設定しているファイルをダウンロードし、保存してください。2013カラーパレット.xlsx .WPS Spreadsheetsを起動し、ファイルを開きます。 .WPS Spreadsheetsを起動し、画面左上のメニューバーの「開く」より「2013カラーパレット.xlsx」を開きます。 利用したい色のセルを選択 利用したい色のセルを右クリックし「セルの書式設定」を選択表示されたメニューより「塗りつぶし」タブを選択後、「その他の色(M)」→「ユーザー設定」タブへ進みます。「ユーザー設定」タブを選択し、下部に表示されたRGB数値をご確認ください 選択した色を使用したいファイルに移動し、設定をしたい文字や図形を選択 フォントの色や塗りつぶしの色のアイコンより「その他の色(M)」→「詳細設定」タブを表示し、RGB数値を7.の手順で確認をした値に変更し、OKボタンをクリックします。 セルをそのままファイルへコピーしたり、スポイト機能を利用しても設定ができます。

変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について

WPS Writerに表示される変更履歴を非表示にする手順をご案内いたします。 所要時間: 3分. WPS Writerに表示されている変更履歴を非表示/削除(承諾)するには以下の手順を行ってください 1.変更記録をクリックする。 「校閲」タブ内の「変更履歴の記録」をクリックします。 2.変更履歴が非表示になります。 【変更履歴の削除(承諾)を行いたい場合】 「校閲」タブ内の「承諾」のアイコンをクリックし、「ドキュメント内のすべての変更を反映(H)」をクリックします。 変更内容が反映されます。 変更履歴の吹き出しが消え、変更内容が反映されます。

WPS Writerで行間の設定を行う

所要時間: 2分. WPS Writerで任意の数値で行間設定を行うには以下の手順を行ってください。 「ホーム」タブ→「行間」のアイコンをクリックする 「ホーム」タブから「行間」アイコンをクリック後、表示されたメニューより「その他(M)」をクリックしてください。「段落」の設定画面が開きます。 行間の設定を行う 「段落」のダイアログボックスが開くので、「インデントと行間(I)」タブ内にある赤枠の「間隔」設定の数値を変更してください。設定後、画面右下の「OK」をクリックします。※行間を1行以下に設定する場合は、行間メニューより「固定値」を選択した後、間隔の数字を調整してください。

2020年6月9日|Categories: WPS Office2, WPS Writerの使い方|0 Comments

どうすればWPS Spreadsheets で色のついた罫線を入力できますか?

WPS Spreadsheetsで色つき罫線を入力するには? 罫線の色を変更するには下記の手順を行ってください1.色付き罫線を入力したいセルを選択する2.Spreadsheets 上で色付き罫線を入力したいセルを選択します。3.「罫線」タブを選択し、「色(C)」プルダウンメニューで任意の色を選択します。4.罫線を設定し、「OK」ボタンをクリック。5.色のついた罫線が入力されていることを確認します。

Microsoft社のWordとExcelが入っているパソコンでWPS Presentationを利用する方法

所要時間: 5分. WordファイルとExcelファイルはMicrosoft Officeで開き、Power PointファイルはWPS Presentationで開きたい場合はファイルの関連付けの設定を変更いただく必要がございます。 「詳細設定」を開く <Windows 10の場合>スタートボタンクリック→WPS Officeのフォルダから「詳細設定」を選択します。<Windows 8.1の場合>「アプリ」画面からWPS Officeカテゴリー内の「詳細設定」を選択します※ユーザーアカウント制御が表示されましたら「はい」をクリックして進めてください。 「詳細」ボタンをクリック WPS Office詳細設定が開きましたら「詳細(A)」をクリックします。 Microsoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメント設定を行います。 赤枠部分の「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます(C)」とMicrosoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメントのチェックを外します OKを押して設定を閉じます。 すべての設定が終わりましたら、「OK」を押します。

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