KINGSOFT Writerで文書を比較する
所要時間: 3 minutes. KINGSOFT Writerでは二つの文書を比較したり、編集が可能です。 文書ファイルを開きます。 並べて比較したい文書ファイルを二つ開きます。 「並べて比較」アイコンをクリック 「表示」タブから「並べて比較」アイコンをクリックします。 二つのファイルが並べて表示されます。 この状態のまま比較しながら文書の編集が可能です。 ※ファイルが同時にスクロールするのを解除したい場合は「同時スクロールを解除」をクリックします。
KINGSOFT Spreadsheetsで改ページプレビューを表示させる
所要時間: 2 minutes. KINGSOFT Spreadsheetsで改ページプレビューを使用すると、実際に印刷されるページ範囲を確認することができます。 「表示タブ」の「改ページプレビュー」をクリックします。 印刷範囲を確認する 青く表示されている箇所が印刷範囲となります。 元の画面に戻す 標準をクリックすると元の画面に戻ります。
Spreadsheets 2016で印刷のタイトルを設定する
Spreadsheets 2016で複数ページに渡る表を印刷する場合、2ページ目以降に見出し行を挿入する事ができます。印刷時にすべてのページに表の見出し行を挿入するには、以下の操作手順を行ってください。 印刷したい任意の表を表示する 印刷したい表を開きます。 [印刷タイトル]をクリックする [レイアウト]タブを選択 >> [印刷タイトル]をクリックします。 範囲選択設定を行う [ページ設定]画面内の[シート]タブを選択 >> [印刷タイトル]欄から[タイトル行]ボックス右端のアイコンをクリックします。 印刷タイトルに設定する行範囲を設定する [ページ設定]ボックスが表示されたら、印刷タイトルに設定する行をクリックここでは一例として、1行目をクリックします。 指定範囲を確認する [ページ設定]ボック内にクリックした行が表示されます >> 右端の「アイコン」をクリックします。 範囲が反映されます。 先頭タイトル行(R)内に手順5で選択した範囲情報が挿入されています。確認したらOKをクリックします。印刷時、すべてのページに見出し行が挿入されることを確認してください。
KINGSOFT Writerで自由に画像を配置する
所要時間: 2 minutes. KINGSOFT Writerで画像を挿入すると、「行内」扱いとなります。自由に画像を配置するには以下の手順を行ってください。 「図形ツール」の「折り返し」より前面を選択します。 画像を配置後、「図形ツール」の「折り返し」→「前面」を選択します。 マウスで自由に配置する 「前面」を選択後、マウスドラッグで自由に配置できるようになります。
KINGSOFT Writerで文字数と行数を設定する
所要時間: 3 minutes. KINGSOFT Writerで文字数と行数を指定するには以下の手順を行ってください。 ページ設定を開く 「レイアウト」タブから「設定」→「ページ設定」をクリックします。 「行グリッド線と文字グリッド線の設定」を選択する 「ページ設定」のダイアログが開くので「ドキュメントグリッド」タブ内の「行グリッド線と文字グリッド線の設定」をクリックし、文字数と行数を任意の数に設定します。
KINGSOFT Writerで行間の設定を行う
所要時間: 5 minutes. KINGSOFT Writerで文書の行間の幅設定を行うには以下の手順を行ってください。 「行間」の「その他」をクリック 「ホーム」タブ→「行間」アイコンをクリック後、表示されたメニューより「その他」をクリックしてください。 「インデントと行間」のタブから「間隔」メニューの設定変更を行う 「段落」のダイアログが開くので「インデントと行間」のタブから「間隔」メニューの設定変更を行ってください。設定後、画面右下の「OK」をクリックして設定を終了します。 行間を1行以下にしたい場合 行間を1行以下に設定する場合は、行間メニューより「固定値」を選択した後、間隔の数字を調整してください。