Kingsoft Spreadsheets 2016 で、設定していない書式が表示される不具合について (2016年8月30日追記)
現在、Kingsoft Spreadsheets 2016におきまして、以前のバージョン(.xls)にて設定された書式が正常に表示できない、という不具合が確認されております。 書式を修正後、「.xlsx」の拡張子で保存いただきますと、次回ファイルを開いた場合でも書式は保持されます。 上記不具合につきましては、今後のバージョンにて改修いたします。 ご不便をおかけいたしまして申し訳ございませんが、修正までは上記手順にてご対応ください。 (2016年8月30日 追記) 上記不具合につきましては、最新バージョン(Kingsoft Office 2016(10.8.0.5727)で改修いたしました。 設定していない書式が表示される事象が発生している場合は、最新バージョンを再インストールのうえ、キングソフトオフィスをご利用下さいますようお願い申し上げます。 インストール方法は以下のURLをご参照下さい。 ■KINGSOFT Office 2016のインストール方法(Standard、Personal、Presentation) https://support.kingsoft.jp/kso/kso2016_install.html ■KINGSOFT Office 2016のインストール方法(VBA対応版・フォント同梱版・VBA対応フォント同梱版) https://support.kingsoft.jp/kso/kso2016_vbafont.html 上記のどちらをインストールすればよいかご不明の方は以下のURLをご参照下さい。 ■ご利用中のKINGSOFT Officeの種別を確認する方法 https://support.kingsoft.jp/kso/version.html
ドコモの携帯アドレスをご利用中のお客さまへ
メールや問い合わせフォームでお問い合わせをいただく際やオンラインショップで購入する際、登録されたメールアドレスがドコモの携帯アドレス(**@docomo.ne.jp)の場合、以下の文字が含まれていますと弊社から返信を差し上げる事が出来ません。 ・@の直前にピリオドがある 例) ****.@docomo.ne.jp ・ピリオドが2つ以上連続している 例) ****..***@docomo.ne.jp 例) ****...*@docomo.ne.jp お手数をおかけいたしますが、上記に該当するドコモの携帯アドレスをお持ちの場合は、他のEメールアドレスをご入力下さい。
サポートセンター電話窓口についてのよくあるお問い合わせ
サポートセンターの電話窓口につきまして、よくお問い合わせいただく内容をまとめております。 <混雑状況について> 上記は目安となります。実際にご連絡いただいた際と異なる場合がございます。予めご了承ください。上記時間帯以外はメールサポートもご利用ください。お問い合わせフォーム <ナビダイヤルの通話料金について> オペレーターとお話しいただいた場合はガイダンスの通話料金がかかりますが、オペレーターと繋がらなかった場合は電話料金はかかりません。
KINGSOFT Officeでグラフを挿入する
グラフを挿入するには以下の手順を行ってください。 ■Presentation、Writerへのグラフを挿入する方法 Presentationを例に説明しますがWriterも方法は同じです 1.画面上部「挿入」タブから「グラフ」アイコンをクリックします。 2.「グラフの挿入」ダイヤログボックスが表示されます。 グラフの種類を選択し、「OK」をクリックします。 3.グラフが挿入されます。 ■挿入したグラフデータを編集する 4.「グラフツール」の「データ編集」アイコンをクリックします。 5.Spreadsheetsが起動します。 6.Spreadsheetsにグラフのデータを入力します。入力が完了したら、Spreadsheetsを閉じます。 7.Presentationのグラフにデータが反映されます。 ※Writerの場合、「レイアウト」タブから「テーマ」アイコンをクリックすると、簡単にグラフの色のテーマを変更できます。 ■Spreadsheetsの場合 1.元になるデータを先に作成します。 2.グラフにしたいデータを選択し、「挿入」タブから「グラフ」アイコンをクリックします。 3.「グラフの挿入」ダイヤログボックスが表示されます。グラフの種類を選択し、「OK」をクリックします。 4.シート上にグラフが反映されます。
ファイルの関連付けを変更する
所要時間: 5 minutes. 他のオフィスソフトがインストールされている状態でWPS OfficeをインストールするとWPS Officeが優先的にファイルを開く設定になります。他のオフィスソフトで優先的に開くようにするにはファイルの関連付け設定を行います。 スタートボタンをクリックし、「WPS Office」のフォルダの「詳細設定」を選択 スタートボタンをクリックし、スタートメニューのアルファベット「W」欄にて、「WPS Office」のフォルダをクリックし、「詳細設定」を選択「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら「はい」をクリックし、次に進みます。 WPS Office詳細設定を行う WPS Office 詳細設定が開いたら「詳細(A)」をクリックします。 関連ファイルの設定を行う 「関連ファイル」タブ内で以下の操作をします。「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」のチェックボックスを外します。続いて関連付けを変更したいファイル形式のチェックを外してください。※上記の設定は.docx/.xlsx形式などのファイルをそれぞれWord/Excelで起動し、.pptx形式のファイルをWPS Prsentationで起動する設定となります。OKを押して、詳細設定を閉じます。
KINGSOFT Presentation 2016でオンラインテンプレートを使う
所要時間: 5 minutes. KINGSOFT Presentation 2016でオンラインテンプレートを使用するには以下の手順を行ってください。 [ホーム]アイコンを選択する 画面右上の[ホーム]アイコンを選択します。 任意のテンプレートを選択 ホーム画面が別途表示されますので、[おすすめ無料テンプレート]内の任意のテンプレートを選択ここでは一例として、[キュート]テンプレートを選択いたします。 [このテンプレートをダウンロード]をクリック ブラウザで弊社サポートページへアクセスします。テンプレートが表示されたら[このテンプレートをダウンロード]をクリック ファイルを保存する。 テンプレートファイルがダウンロードされますので、[保存]を選択してください。 ダウンロードしたテンプレートを適用します。 ダウンロードした[cute004.dpt]ファイルをダブルクリックするとPresentationが開きます。