注意

※この操作手順は「体験版」のインストール方法です。
シリアル番号をお持ちのお客さまは、製品版のインストールをおこなってください。
(この操作でインストールしても、製品版を使うことは出来ません)

製品版のインストール手順はこちらの手順をご確認ください。

WPS Office2 製品版のインストール方法

https://support.kingsoft.jp/wps2/wps-office2install.html

※WPS Office 2以外の以前のバージョンをご利用の場合は、コントロールパネルより以前のバージョンをアンインストールした上で、インストールを行ってください。

所要時間: 10分

WPS Office 2 体験版をインストールする

  1. 以下のURLから体験版のプログラムをダウンロードし、実行します。

    WPS Office 2体験版
    ▼クリックすると、「保存」「名前をつけて保存」「実行」いずれかのメニューが画面下部に表示されます。「保存」をクリックし、ダウンロード完了後に再度表示される「実行」をクリックしてください。
     
    ▼Google Chromeの場合は、画面左下にファイル名が表示され自動的にダウンロードが開始されますので、ダウンロードが終わりましたらファイル名をダブルクリックしてください。

  2. 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。

    ファイルをクリックしインストールを実行すると「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「はい」をクリックします。(OSによって表示が異なります)
    WPS Office インストール時に表示されるユーザーアカウント制御画面
    ※PCのセキュリティレベルによってはこの画面が表示されない場合もございます。
    ※PCのセキュリティによっては「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合がございます。この場合は「詳細情報」をクリックし、「実行」をすることで次の画面に進みます。

  3. ライセンス契約書に同意をし、インストールを進めます。

    「インストールウィザード」の画面が表示されましたら、ライセンス契約書を確認のうえ、「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ「インストール」をクリックします。
    WPS2製品版 インストールウィザード画面

  4. インストールが始まります。

    インストール中は電源を切らないでください。システムを正常に起動できなくなる恐れがあります。
    WPS Office 2製品版インストール中の画面

  5. インストール完了

    「インストールが完了しました」と表示されましたら、右上のバツボタンで閉じてください。
    WPS Office インストール完了画面

  6. デスクトップ画面またはスタートメニューをご確認ください

    デスクトップ画面またはスタートメニューに「WPS Office」のアイコン、フォルダが表示されていることを確認できましたら、いずれかのソフトを起動します。WPS Office2製品版インストール後のショートカットアイコン

  7. 以下の画面が表示されますので「開始する」をクリックします。

体験版起動中は右下にポップアップで体験版の残り期間が表示されます。また、利用中は常に左右に体験版と表示されます。

  • 更新:2024年6月5日