Kingsoft Internet Security 2017 無料版を有料版に切り替えてシリアル番号を入力する
KINGSOFT Internet Security 20 無料版を有料版に切り替える手順はこちらをご確認ください。 https://support.kingsoft.jp/kis/kis_serial/kingsoft_internet_security_2.html 所要時間: 5 minutes. Kingsoft Internet Security 2017の無料版を有料版に切り替えてシリアル番号を入力するには、以下の手順を行ってください。 画面右上の「無料版」をクリック AntiVirusを起動し、「無料版」という部分をクリックします。 バージョン切替ツールの「有料版を使用する」にチェックを入れる バージョン切替ツールが起動します。「有料版を使用する」にチェックを入れ、OKをクリックします。 「バージョンを変更しました」と表示されたらOKをクリックする 「バージョンを変更しました」と表示されますので、OKをクリックします。 AntiVirusの「有料版」の部分をクリックします。 AntiVirus画面に戻ると手順1で「無料版」と表示されていた部分が「有料版:未認証」に変わります。 シリアル番号とアクティブ番号を入力する ライセンス情報の入力画面が表示されますので、シリアル番号とアクティブ番号を入力して認証ボタンをクリックします。 認証完了を確認する 認証が完了すると、「認証に成功しました」と表示されます。
Kingsoft Internet Security 2017 有料版をインストールする
最新のKingsoft Internet Security 20のインストール方法は下記をご確認ください。https://support.kingsoft.jp/kis/kis_ins/kingsoft_internet_security_1.html 所要時間: 10 minutes. Kingsoft Internet Security 2017 有料版をインストールするには以下の手順を行ってください。 Kingsoft Internet Security をダウンロードします。 ダウンロードページよりKingsoft Internet Security 2017「kis2017__.exe」をダウンロードしインストールを開始します。KINGSOFT Internet Securityダウンロードページhttps://www.kingsoft.jp/is/r_download インストールを開始する インストールを実行すると「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「はい」をクリックします。 セットアップウィザードの「次へ」をクリックする セットアップウィザードが表示されます。「次へ」をクリックします。 「有料版を使用する」にチェックし、シリアル番号を入力する バージョン選択画面で「有料版」にチェックを入れ、シリアル番号とアクティブ番号を入力します。シリアル番号入力したら「次へ」をクリックします。 製品使用許諾書に同意をし、インストールを進めます 本製品をご利用いただくには製品使用許諾書に同意いただく必要があります。よくお読みになり「同意する」を押してインストールを続けます。 インストール先を指定する 任意の場所へインストールしたい場合は、「参照」ボタンをクリックし、インストール先のフォルダを選択します。通常はそのまま「次へ」をクリックします。 インストールが始まります。 インストール中は電源を切らないでください。システムを正常に起動できなくなる恐れがあります。 インストール完了 「インストールが完了しました」と表示されましたら、「完了」をクリックしてウインドウを閉じてください。 Kingsoft Internet Security 2017を起動する AntiVirusが起動すれば、インストールは完了です。
WPS Office VBA対応製品のマクロ対応について
WPS Office VBA対応製品のマクロ対応について WPS Office(VBA対応製品:Gold EditionとPlatinum Edition)については、Microsoft Office の定数、プロパティ、メソッド、クラス等が一部のみ対応となっており、Microsoft Office で作成したマクロ付きのファイルを実行すると、正常に動作しなかったり、エラーが表示される可能性がございます。 具体的には、コードの一部変更が必要となったり、機能自体が非対応なものもございます。詳しくは下記のURLよりご確認ください。 VBA 対応ライブラリ https://www.kingsoft.jp/wp-content/uploads/2015/09/kso_vba_library.zip なお、VBA対応版については体験版がございません。特定ファイルのマクロ動作可否の確認を希望される場合は、当該ファイルをサポートセンター宛までメール添付にてご送付ください。
2017年1月16日の電話サポートについて
平素はキングソフトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2017年1月16日(月)につきましては、社内行事のため、電話サポートを14:30までとさせていただきます。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
Microsoft社のWordとExcelが入っているPCでWPS Presentationを利用する
所要時間: 5 minutes. WordファイルとExcelファイルは、Microsoft Officeで、Power PointファイルはWPS Presentationで開きたい場合は、ファイルの関連付けの設定を変更を行います。 WPS Officeの詳細設定を開く <Windows 10の場合>スタートボタンクリック→WPS Officeのフォルダから「詳細設定」を選択します。<Windows 8.1の場合>「アプリ」画面からWPS Officeカテゴリー内の「詳細設定」を選択します<Windows 7の場合>スタートボタンクリック→すべてのプログラム→WPS Office→WPS Officeツール→「詳細設定」を選択します。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?という画面が表示されましたら、「はい」をクリックしてください。 詳細」ボタンをクリックします。 WPS Office詳細設定パネル内の「詳細(A)」をクリックします。 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」を外す 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」のチェックボックスを外して、Microsoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメントのチェックを外したら、OKを押して、詳細設定を閉じます。
KINGSOFT / WPS Officeの各OSでのアンインストール方法
KINGSOFT OfficeやWPS Officeをアンインストール方法は、KINGSOFT OfficeのバージョンやOSのバージョンによって異なります。ご利用いただいている製品のアンインストール方法をご確認下さい。 WPS Officeのアンインストール方法を教えて下さい。 WPS Officeのアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/wps_uninstall.html KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/kso2016_uninstall.html KINGSOFT Office 2013のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2013のアンインストールごとはOSごとに異なります。ご利用のOSに合わせてご確認ください。Windows 10でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_10.htmlWindows 8.1でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_8.htmlWindows 7 / VistaでKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_7.html