機種変更後の端末でKINGSOFT Mobile Securityを継続利用する
KINGSOFT Mobile Securityを機種変更後の端末でもご利用いただく場合は、以下の操作を行って下さい。 ■シリアル番号をお持ちの方 Android端末上「設定」メニューを選択します。「設定」画面上「アプリケーション」を選択します。「アプリケーション」の設定項目上「提供元不明のアプリ」にチェックマークを付けます。(チェックがついている場合は次の操作に進んで下さい)※端末により設定手順が異なる場合がございます、詳しくは端末メーカーへお問い合わせください。以下のURLにアクセスし「アプリダウンロード」をクリックしますhttp://download.kingsoft.jp/soft/kms/ダウンロードしたファイルをインストールし、初回起動時にお持ちのシリアル番号を入力して下さい ■Playストアで1980円で購入された方 機種変更前の端末と同じGoogleアカウントで、GooglePlayストアにログインします「KINGSOFT Mobile Security」のアプリのページを開きます。表示されない場合は、以下のURLにアクセスして下さい。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ikingsoftjp.mguard過去に1980円で購入いただいている場合は、無料で再ダウンロードできます
パケットチェッカーのパケット量を設定する
イオンスマホセキュリティ・KINGSOFT Mobile Securityについて、通知バーに表示されるパケットチェッカーのパケット量を変更したい場合は、以下の設定を行って下さい 1.イオンスマホセキュリティもしくはKINGSOFT Mobile Securityを起動し、「パケットチェッカー」をタップします 2.右上の歯車のマークをタップします 3.「今月の設定」をタップします パケットチェッカー設定の画面が開きますので「今月の設定」をタップします 4.パケット通信量を設定する 変更したいパケット通信量を入力してOKボタンをタップします。単位は、MBとGBを選択できます
SIM交換時画面ロック機能についてのご注意事項
KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティにおきまして、 盗難対策設定の中の「SIM交換時画面ロック」をONに設定された場合、 別のSIMに挿し替えるとロックがかかり、パスワードを入力しないと端末を利用できなくなります。 パスワードがわからない場合は、「パスワードを忘れた方はこちら」をタップすることで、 あらかじめ登録された緊急連絡先にSMSでパスワードを送信します。 挿入されたSIMがSMSを送信できない場合や、緊急連絡先の電話番号が解約等でSMSを受信出来ない場合、 パスワードを確認することができなくなってしまいますので、パスワードは忘れないよう、ご注意ください。
盗難対策を設定する方法
KINGSOFT Mobile Securityおよびイオンスマホセキュリティで盗難対策機能を設定する場合は、以下の操作を行って下さい。 ※盗難対策機能はSMSを利用します。SMSが利用できない契約の場合は設定できません ※盗難対策機能は、KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティをインストールしたスマホとは別にSMSを送受信できるスマホ・携帯電話が必要です 1.KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティを起動し、「盗難対策」をタップします 2.「盗難対策機能オフ」をタップします 3.ロック解除のパスワードを入力して「次へ」をタップします(ロック解除パスワードとは、盗難対策機能によってロックされたスマホのロック解除をしたり、盗難対策機能によって鳴っている警告音を停止する際に使用します) 4.盗難対策パスワードを入力して「次へ」をタップします(盗難対策パスワードは、他のスマホ・携帯電話から、イオンスマホのロックをしたり位置の確認を行う指令を送り際に使用します) 5.緊急連絡先番号を設定します(スマホを失くした際は、この緊急連絡先番号からスマホ内のデータを削除する指令を送ることが出来ます) 6.設定した電話番号宛にSMSが送信されます。SMSに記載された認証コードを入力して「盗難対策機能を起動」をタップします 7.「盗難対策機能起動中」と表示されていれば、設定されています 盗難対策機能の利用方法はこちら ■盗難対策機能のコマンドについて https://support.kingsoft.jp/kis/faq/kmscommand.html
「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました」と表示される
Kingsoft Officeで「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました」と表示される ファイルの拡張子の関連付け設定で、オフィスファイルをキングソフトオフィスで開くように設定することで解消されます。 ■関連付けの変更方法 パソコン画面の左下「スタート」ボタン→「すべてのアプリ(もしくはプログラム)」→「Kingsoft Office」→「キングソフトオフィスツール」(※Windows7・Vistaのみ)→「詳細設定」の順に選択します。 ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、「はい」をクリックします。 「Kingsoft Office 詳細設定」画面が表示されます。「詳細」をクリックします。「関連ファイル」のタブから、「Kingsoft Officeを他社のシステム、ソフトウェアに埋め込みます」のチェックボックスから、チェックを外してください。「以下のチェックボックスをオンにすると、各ファイルをKingsoft Officeに関連づけます」の項目より、下の項目すべてのチェックボックスをクリックしチェックを有効にします。 画面右下の「OK」をクリックします。「詳細設定」画面が閉じられます。 もし、5.の項目ですでに6つの項目すべてにチェックが入っていた場合は、 下記操作を行ってください。 エラーが表示されるファイルのアイコンを右クリック→「プロパティ」をクリックしてください。「プロパティ」画面が表示されます。「プログラム」欄から、「変更」をクリックしてください。「推奨されたプログラム」一覧より、「Kingsoft Spreadsheets/Writer/Presentation」を選択し、右下の「OK」をクリックしてください。「プロパティ」画面に戻ります。画面右下から「適用」→「OK」の順にクリックしてください。
KINGSOFT Internet Security 製品使用許諾書
KINGSOFT Internet Security 製品使用許諾書 キングソフト株式会社(以下、当社といいます)は、お客様が本許諾書に同意することを条件に、お客様に対し、下記の内容で KINGSOFT Internet Security(以下、本ソフトウェア製品、プログラム、データ、マニュアル、及びこの製品に含まれる全ての付属品、及び特段の記載がない限り、当社が権利者の許諾のもとに提供する第三者の著作物も含みます。)の使用を許諾いたします。 なお、当社は、本許諾書を、当社の裁量で更新することがあります。お客様が、更新後に本ソフトウェア製品を継続使用する場合は、更新された本許諾書に同意したものとみなされます。 1.著作権 当社および中国・珠海市君天電子科技有限公司は、本ソフトウェア製品の全ての著作権を所有します。なお、当社が権利者の許諾のもとに提供する第三者の著作物に関しては、当該権利者が当該著作物の著作権を所有します。 2.使用許諾の範囲 お客様は本ソフトウェア製品を、お客様が保有する1台のコンピューター上で、お客様ご自身が通常の用途に従って使用する目的で使用する場合にのみ使用することができます。 お客様が許諾される使用権は、非独占的なものであり、かつ第三者に譲渡することができないものです。 3.複製・改変等の制限・禁止 お客様はご自身での使用のため、本ソフトウェア製品のインストーラーを複製してバックアップすることができます。それ以外の目的で、本ソフトウェア製品の全部、又は一部を複製することはできず、複製した本ソフトウェア製品を第三者に使用させることもできません。当社は本ソフトウェア製品の性能を向上させるために、事前の告知なく必要な修正を行う場合があります。 お客様は本ソフトウェア製品を加工、及び改変することはできません。また、本ソフトウェア製品のプログラム又は機能の一部を複製または抽出して、本ソフトウエア製品から独立して使用したり、本ソフトウエア製品以外の製品、またはサービスと組み合わせて使用したりすることを禁じます。 4.アフターサービス 本ソフトウェア製品のお客さまへのユーザーサポートは、電子メール、及び電話にて行います。但し、本ソフトウェア製品の無料版をお使いの場合は、基本的にはユーザーサポートの対象外とさせていただきます。また、本ソフトウェア製品を本規約に違反した態様で使用している場合や、ユーザー間の売買(オークション等を含む)等の当社又は当社が販売を認めた第三者以外の者から本ソフトウェア製品を入手した場合も、サポート対象外とさせていただきます。 本ソフトウェア製品の有料版をお使いの場合は、ユーザーサポート期間はご購入後1年間です。なお、お客様へのユーザーサポート中に発見された、修正・改善に関する技術情報は、他のお客さまへのサポートに利用させて頂くことがあります。 5.第三者の使用 お客様は当社の書面による同意を得なければ、本ソフトウェア製品、及びその複製物を販売、頒布、貸与、移転、その他の方法で第三者に使用させることはできません。 6.損害賠償の免責 お客様が本ソフトウェア製品を使用された結果、お客様の保有するコンピューターに何らかの影響があった場合であっても、当社は一切の責任、及び業務から免れるものとします。大切なファイルは必ず、お客様ご自身のために本ソフトウェア製品のインストール前、及びインストール後も頻繁にバックアップをおとり下さい。 当社がお客様に責任を負う場合であっても、いかなる場合にも、当社の賠償責任は、本ソフトウェア製品のご購入代金を超えることはありません。この規定は、お客様が本ソフトウェア製品を当社に返品された後も適用されるものとします。 7.使用許諾期間 当社は、お客様が本ソフトウェア製品をインストールしたときより、本ソフトウェア製品の使用を、お客様に許諾するものとします。 お客様に対する使用許諾は、当社がお客様に対して事前に通知した終了日が経過したことにより、またはお客様が本使用許諾書に違反したことにより、自動的に終了します。 8.交換について 本ソフトウェア製品ご購入後のお客様のご都合による返品には、応じかねます。不具合、もしくはコンピューターとの相性問題等で正常に動作しない場合、お買い上げ後30日以内であれば、当社は無償で交換するものとし、それ以外のいかなる責任も負いません。 9.アンインストール時の残存ファイルについて 本ソフトウェア製品は、お客様が本ソフトウェア製品をアンインストール(削除)された後も、レジストリ等、若干残存ファイルをハードディスク内に残します。ただし、これらはコンピューターの動作に影響を及ぼすものではなく、インストールが行われた日時を記録するために残されるものです。 10.広告媒体としての利用 お客様が本ソフトウェア製品の無料版をお使いの場合は、当社はアップデート更新時のポップアップ画面、操作画面内等を広告媒体として利用するほか、随時ポップアップ広告を表示することがあります。また、本ソフトウェア製品のインストール時に、お客様がお使いのブラウザをスタートアップする際のホームページを、当社運営のウェブサイトに変更させていただきます。 お客様が本ソフトウェア製品の有料版をお使いの場合も、当社は広告媒体として利用することがあります。 11.一般条項 本契約は日本法に準拠するものとし、本契約に関する紛争は東京地方裁判所を第一審の管轄裁判所とします。 お客様は本ソフトウェア製品の使用にあたり、著作権法、輸出規制関連法を含む法令を遵守するものとします。 以上 2016年12月06日改正 キングソフト株式会社