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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

WPS Office VBA対応製品のマクロ対応について

WPS Office VBA対応製品のマクロ対応について WPS Office(VBA対応製品:Gold EditionとPlatinum Edition)については、Microsoft Office の定数、プロパティ、メソッド、クラス等が一部のみ対応となっており、Microsoft Office で作成したマクロ付きのファイルを実行すると、正常に動作しなかったり、エラーが表示される可能性がございます。 具体的には、コードの一部変更が必要となったり、機能自体が非対応なものもございます。詳しくは下記のURLよりご確認ください。 VBA 対応ライブラリ https://www.kingsoft.jp/wp-content/uploads/2015/09/kso_vba_library.zip なお、VBA対応版については体験版がございません。特定ファイルのマクロ動作可否の確認を希望される場合は、当該ファイルをサポートセンター宛までメール添付にてご送付ください。  

2017年2月3日|Categories: 動作環境について|0 Comments

Microsoft社のWordとExcelが入っているPCでWPS Presentationを利用する

所要時間: 5 minutes. WordファイルとExcelファイルは、Microsoft Officeで、Power PointファイルはWPS Presentationで開きたい場合は、ファイルの関連付けの設定を変更を行います。 WPS Officeの詳細設定を開く <Windows 10の場合>スタートボタンクリック→WPS Officeのフォルダから「詳細設定」を選択します。<Windows 8.1の場合>「アプリ」画面からWPS Officeカテゴリー内の「詳細設定」を選択します<Windows 7の場合>スタートボタンクリック→すべてのプログラム→WPS Office→WPS Officeツール→「詳細設定」を選択します。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?という画面が表示されましたら、「はい」をクリックしてください。 詳細」ボタンをクリックします。 WPS Office詳細設定パネル内の「詳細(A)」をクリックします。 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」を外す 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」のチェックボックスを外して、Microsoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメントのチェックを外したら、OKを押して、詳細設定を閉じます。

KINGSOFT / WPS Officeの各OSでのアンインストール方法

KINGSOFT OfficeやWPS Officeをアンインストール方法は、KINGSOFT OfficeのバージョンやOSのバージョンによって異なります。ご利用いただいている製品のアンインストール方法をご確認下さい。 WPS Officeのアンインストール方法を教えて下さい。 WPS Officeのアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/wps_uninstall.html KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/kso2016_uninstall.html KINGSOFT Office 2013のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2013のアンインストールごとはOSごとに異なります。ご利用のOSに合わせてご確認ください。Windows 10でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_10.htmlWindows 8.1でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_8.htmlWindows 7 / VistaでKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_7.html

2017年1月1日|Categories: インストール・アンインストール|0 Comments

シリアル管理画面で登録済シリアルが非表示(*****-*****)となるユーザー向け、WPS Officeのインストールについて

シリアル管理画面にて登録済シリアルが非表示(アスタリスク表示)となっているユーザーについては、下記手順にてWPS Officeの専用プログラムをダウンロード・インストールしてください。 所要時間: 10 minutes. 登録済シリアルが非表示環境になる方向けのWPS Office 2016インストール手順 WPS Officeのプログラムをダウンロードする 下記ダウンロードURLからWPS Officeのインストールプログラムをダウンロードし実行します。https://download.kingsoft.jp/download.php?type=wps&file=wps.7.2171.exe 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。 ファイルをクリックしインストールを実行すると「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「はい」をクリックします。(OSによって表示が異なります) ライセンス契約書に同意をし、インストールを進めます。 「インストールウィザード」の画面が表示されましたら、ライセンス契約書を確認のうえ、「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ「インストール」をクリックします。 インストールが始まります インストール中は電源を切らないでください。システムを正常に起動できなくなる恐れがあります。 インストール完了 「インストールが完了しました」と表示されましたら、右上のバツボタンで閉じてください。 デスクトップ画面に「WPS Office」のアイコンが表示されているかを確認する デスクトップ上にアイコンが表示されているのを確認したら、いずれかのソフトを起動します。

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