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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

KINGSOFT Mobile Security 盗難対策機能のコマンドを使用する

KINGSOFT Mobile Securityは、盗難対策機能を設定・起動いただくことにより、緊急連絡先電話番号を含む他の携帯電話・スマートフォンからSMSで指令を送ることで、Android端末の位置確認や画面ロック、データの消去などを行う事ができます。 盗難対策機能のコマンド SMSの本文に以下のコマンドを入力して送信します。 スマホの位置情報を確認する SMS本文に「Locate#パスワード」を入力して送信すると、スマホの位置をSMSで発信します。 連絡先、本体に保存された写真を削除する SMS本文に「Destroy#パスワード」を入力して送信すると、連絡先と本体に保存された写真を削除します。 端末にロックをかける SMS本文に「Locking#パスワード」を入力して送信すると、端末にアクセス出来ないようロックをかけます。 端末から警告音を鳴らす SMS本文に「Alarm#パスワード」を入力して送信すると、端末から音を鳴らします。 パスワードが123456の場合、位置確認指令を送信するコマンドは「Locate#123456」となります。 ※データ削除指令は緊急連絡先からのみ送信ができます。他の指令は緊急連絡先以外からも送信可能です※なくしたスマホが電池切れや水没等で、電源が入っていない状態の場合は本機能は利用できません※データ通信専用SIMなど、SMS送受信ができない端末では利用できません

【重要】KINGSOFT Office for iOSをご利用のお客様へ

平素はKINGSOFT製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。iOSアプリとして提供しておりましたKINGSOFT Office for iOSにつきましては、2016年9月21日をもってApp Storeでの公開を終了いたしました。 すでにKINGSOFT Office for iOSをご利用いただいているお客様につきましては、最新の機能がご利用いただける「WPS Office」に移行いただきますよう、お願い申し上げます。今後は「WPS Office」にて新機能などの更新を提供いたします。WPS Office製品ページhttps://www.kingsoft.jp/office/wps-ios 尚、KINGSOFT Office for iOSにて保存されたファイルのうち、「この端末内」に保存されたファイルにつきましては、アプリを削除されてしまいますとファイルも削除されます。移行の際は予めファイルのバックアップをお取りいただきますよう、お願いいたします。 不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。

ウイルスアプリを検知した場合の操作手順

KINGSOFT Mobile Securityおよびイオンスマホセキュリティをインストールしている場合、ウイルスアプリがスマートフォンにインストールされた直後に検知を通知する画面が開きます。 「削除」ボタンをタップすれば、ウイルスアプリはアンインストールされます。検知画面でキャンセルや他のボタンを押してしまって削除ができなかった場合は、以下の操作を行って下さい。 1.「アンチウイルス」のアイコンをタップ KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティのアプリを起動し「アンチウイルス」のアイコンをタップします 2.端末のスキャンを行う 画面中央の緑色のボタンをタップするとスキャンが始まります 3.スキャン完了後リスクアプリをタップする ウイルスアプリがインストールされている場合、スキャン完了後リスクアプリ数が表示されるので「リスクアプリ」をタップします 4.問題のあるアプリのアンインストールを行う 問題のあるアプリが表示されますので「タップするとアンインストール」をタップします 5.確認画面で「OK」をタップする アンインストール確認画面が開きますので「OK」をタップします 6.アンインストール完了 問題のあるアプリ名の横に「アンインストール完了」と表示されれば、アンインストールは完了です

決まった時間に自動的にウイルスチェックを行う方法(スケジュールスキャン)

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティのアンチウイルス機能は、 あらかじめ指定した時間に自動的にウイルスチェックを起動する機能「スケジュールスキャン」があります。定期的にチェックを行いたい場合は、「スケジュールスキャン」でチェックを行うと便利です。 1.アプリを起動し「アンチウイルス」をタップ イオンスマホセキュリティもしくはKINGSOFT Mobile Securityを起動し、「アンチウイルス」をタップします 2.歯車のマークをタップする アンチウイルス画面右上の歯車のマークをタップします 3.スケジュールを設定する スキャン設定画面が開きます。「スケジュールスキャン」をタップし「毎日」もしくは「毎週」を選びます。チェックを開始する時間や曜日をご指定下さい。     

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティでアプリロック機能の初期設定をする

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティでは、特定のアプリを第三者が勝手に起動しないようパスワードをかけることができます。アプリにロックをかけたい場合は以下の操作を行って下さい。 1.事前にAndroid側の設定を行う(Android OS 6.0以上の方)Android OS 6.0以上の端末でこの機能を使う際は、事前にAndroid側の設定が必要です。※Android OS 4.2~5.0のお客さまは手順3から操作を進めて下さい端末の「設定」→「セキュリティ」から「使用履歴にアクセスできるアプリをタップします 2.「使用状況へのアクセスを許可」にチェックするKINGSOFT Mobile Securityもしくはイオンスマホセキュリティのアプリが表示されますのでタップし、「使用状況へのアクセスを許可」のチェックを入れます。チェックを入れたら端末の戻るボタンをタップし待ち受け画面に戻って下さい      3.KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティの「アプリロック」をタップ KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティを起ち上げ、「アプリロック」をタップします      4.プライベートフォルダのパスワードを入力する パスワードはプライベートフォルダと同一のパスワードです。プライベートフォルダのパスワードを入力して下さい。 プライベートフォルダでパスワードを設定していない場合は、プライベートフォルダの初期設定を行って下さい。プライベートフォルダの初期設定方法https://support.kingsoft.jp/kis/kis_kms/privatefolder.html 5.ロックをかけたいアプリの右側の「ロック」をタップする パスワードを入力すると、インストールしたアプリ一覧が表示されます。ロックをかけたいアプリの右側の「ロック」をタップすることでロックがかかります 設定後はパスワードを規定回数以上誤った場合、スマホのインカメラで無音撮影します。正しいパスワードでロック解除した際に、アプリを盗み見た人の写真を確認することが出来ます

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティでプライベートフォルダの初期設定をする

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティの「プライベートフォルダ」機能とは、指定した電話番号からの着信があった場合に端末の履歴には残さず、プライベートフォルダ上でのみ履歴を確認することが出来る機能です。 この設定を行うことにより、第三者にスマホの通話履歴を見られても特定の人との通話履歴は見られることがありません。また、プライベートフォルダのパスワードを知っている本人のみがアプリ上で通話履歴を確認することが出来るようになります。 プライベートフォルダの設定手順 1.KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティを起動し「プライベートフォルダ」をタップします     2.初回起動時はパスワードを設定する画面が表示されます。任意のパスワードを入力して「OK」をタップして下さい 3.「プライベートリストに追加」をタップし、知られたくない通話履歴の相手を入力します。 4.プライベートリストに追加された着信は、プライベートフォルダ内の「通話履歴」にのみ残るようになります。プライベートフォルダは、パスワードを入力しなければ開くことは出来ません。 便利な利用方法 「プライベートフォルダ」だと怪しまれてしまうことがないよう「プライベートフォルダ」の名前を変えることもできます。 また、着信があった際に表示されるコメントを変更することが出来るため、着信がなかったかのように表示することも可能です。(「おすすめニュース」「タスクあり」など) プライベートフォルダ設定から、設定を行うことが出来ます

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