年末年始のサポート体制について
平素はキングソフトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 年末年始のサポート営業時間につきまして、下記の通りご案内申し上げます。 休業期間中のメール、および電話でのお問い合わせにつきましては、2018年1月5日(金)より順次回答いたします。 2017年12月27日(水)までにいただきましたお問い合わせにつきましても、混雑状況や内容によっては、2018年1月5日(金)以降に回答する場合もございます。あらかじめご了承ください。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
WPS Office for iOSでファイルを保存する際の注意点
WPS Office for iOSで編集したファイルは端末には保存されません。 WPS Office for iOSアプリ内に保存されるため、アプリのアンインストールを行なった場合はファイルが削除されます。 そのため、ファイルはクラウドに保存をすることをおすすめします。 ■ご利用いただけるクラウド一覧 ・Drop Box ・Google Drive ・Box ・WebDAV ■WPS Office for iOSでクラウドに保存する方法 https://support.kingsoft.jp/wps/wpsfi/cloud.html
WPS Office for iOSのバックアップ機能について
WPS Office for iOSでファイル編集時にアプリが強制終了した場合や、端末の電源が切れた場合などファイルが保存されない状態でアプリが終了した際に復元をすることができます。 前回起動時にファイルが保存されず、アプリが終了した場合 前回起動時にファイルが保存されず、アプリが終了した場合は次回起動時にメッセージが表示されます。「開く」をタップすると該当のファイルが起動します。 他のバックアップデータを確認する場合 他のバックアップデータを確認する場合は下記の手順をお試しください。1.画面右下のアシスタント」のアイコンをタップ2.表示されたメニューより「バックアップと復元」を選択3.「破損したファイル」をタップするとファイル一覧が表示されますご利用端末により、バックアップデータの表示方法が異なります。 iPad版で前回起動時にファイルが保存されず、アプリが終了した場合 1.画面右下の「アシスタント」をタップする。2.「バックアップリカバー」または「バックアップと復元」を選択する。※ご利用アプリバージョンにより表示が異なります3.画面右側に破損したファイルが表示されます。
WPS Office for iOSでファイルをクラウドに保存する
WPS Office for iOSでは、クラウドサービスへログインをすることで保存先として他のクラウドサービスが選択できるようになります。 クラウドサービスへログインしていない場合 クラウドサービスにログインをしていない場合は、保存先としてはアプリ内のみ選択可能です。 クラウドサービスへファイルを保存する手順 クラウドサービスへファイルを保存するためには、事前にクラウドサービスへのログイン作業が必要です。 iPhoneでDropBoxへログインする アプリ起動画面の下部より「クラウド」のアイコンをタップし、ログインをしてください。 iPhoneでその他のクラウドサービスへログインする アプリ起動画面の下部より「クラウド」のアイコンをタップし、ログインをするクラウドサービス名欄の「+」マークをタップしてください。 各サービスのログイン画面へ遷移されましたら、情報を入力しログインしてください。 iPadでクラウドサービスへファイルを保存する手順 アプリ起動画面の左側より「アプリケーション」のアイコンをタップし、「その他のサービス」の「クラウド」を選択してからログインをするクラウドサービス名欄の「+」マークをタップしてください。 各サービスのログイン画面へ遷移されましたら、情報を入力しログインしてください。 クラウドサービスへのログイン後に「名前をつけて保存」を選択すると「その他」の項目が表示されますので、「その他」を選択、「参照」をタップし使用するクラウドサービスをお選びください。 選択したクラウドサービス内にフォルダが設定されている場合は、保存先となるフォルダを詳細に選択することができます。 選択したフォルダ名が保存先として表示されていることを確認し、「保存」をタップしてください。
WPS Office パッケージ版のマニュアルダウンロード
WPS Officeのパッケージ版のマニュアルにつきましては、以下よりダウンロードを行ってください。 WPS Officeマニュアルをダウンロードする
Windows Updateにより差し込み印刷ができなくなる事象について
2017年11月27日更新 2017年10月のWindows Updateによりエラーが発生しておりましたWPS Writerの差し込み印刷機能を修正したプログラム(10.8.0.6186)を公開いたしました。 なお、Kingsoft Office の各バージョンをお使いのユーザー様については、WPS Officeへのアップグレードを行ってください。(2017年12月31日まで無償アップグレードが可能です) 最新プログラムは下記よりダウンロードを行ってください。 https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html ※シリアル番号の入力が必要となります。 また、下記Microsoft社のホームページより、 Microsoft Access データベースエンジン 2010のダウンロード・インストールも必ず行ってください。 https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=13255 1. 言語選択にて「日本語」選択状態で、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。 2. 「AccessDatabaseEngine.exe」にチェックを入れて、「次へ」をクリックしてください。 3. ダウンロードされたファイルを実行・インストールしてください。 WPS Officeの最新バージョン(10.8.0.6186)、Microsoft Accessデータベースエンジン2010のインストール後は、Windows Updateを再開しても差し込み印刷機能への影響はございません。 2017年10月13日 平素はキングソフト製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 10月に配布されたWindows Updateを適用するとオフィスソフトにおいて差し込み印刷ができなくなる事象が発生しております。 OSバージョンに対応するプログラムは以下の通りです。 <Windows 10> KB4041676 <Windows 8.1> KB4041693 <Windows 7> KB4041681 該当プログラムはコントロールパネルの「プログラムのアンインストール」→「インストールされた更新プログラムを表示」より確認できます。 お急ぎの場合は、上記ファイルの削除を行ってください。削除後はパソコンの再起動が必要となります。 ※削除した場合は、再度適用されないようご注意ください。