Writerで表を挿入する
KINGSOFT Writerで表を挿入するには以下の手順を行ってください。 1.「挿入」タブの「表」をクリックします。 2.行数と列数の選択画面となりますので、ドラッグして指定します。 3.表が挿入されます。
KINGSOFT Writerで表を挿入するには以下の手順を行ってください。 1.「挿入」タブの「表」をクリックします。 2.行数と列数の選択画面となりますので、ドラッグして指定します。 3.表が挿入されます。
KINGSOFT Officeでは「最近使ったファイル」が表示され、繰り返し作業をする場合、簡単にアクセスできるようになっています。 「最近使ったファイル」の表示を削除するには、以下の手順を行ってください。 1.最近使ったファイルの右横にあるバツボタンをクリックします。 2.ファイルが削除されます。
KINGSOFT Writerでルビ(ふりがな)をつけるには以下の手順を行ってください。 1.ルビをつけたい文字列を選択し、「ルビ」ボタンをクリックします。 2.ルビの設定画面が表示されます。必要に応じて修正して「OK」をクリックします。 3.ルビが表示されます。 ※Webページなどから文字列をコピーした場合、設定画面に正しく表示されないことがあります。その場合は、コピーした文字列を貼り付ける際に「形式を選択してコピー」→「書式のないテキスト」を選択してください。
印刷プレビューを表示させるには次のいずれかをお試しください。 ●クイックメニューから ●ファイルメニューから
KINGSOFT Office 2016よりテーマが選択できるようになりました。 選択したテーマによって、選択できる色(カラーパレット)が異なります。 例: ●Officeテーマを選択した場合
KINGSOFT Writerの均等割付につきましては、行単位での均等割付となりますため、「何文字分」の均等割付はできません。 大変ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承いただきますよう、お願いいたします。
キングソフトオフィスはメニューの表示方法をリボン形式かツールバー形式に切り替えることができます。 <2016形式から切り替える> 1.画面右上のバツボタンの近くにある、Tシャツのマークをクリックし、お好みのスタイルを選択後、OKを押します。 2.次回起動時より選択したメニュー形式が表示されます。 <クラシック形式から切り替え>
リボン形式のメニューでもクラシック形式のメニューを表示させることができます。 ●Altキーをクリックする Altキーをクリックすると、ファイル、編集、表示のようにメニューが表示されます。 ●ファイルメニュー右横の▼をクリックする ファイルメニュー横の▼をクリックすると、メニューが表示されます。
ファイルメニュー(ファイルを開く、名前を付けて保存など)のメニューを表示させたい場合は、以下の手順を行ってください。 1.いずれかのソフトを起動します。 2.画面左上の「KINGSOFT ****(ソフト名) 2016」と表示されているところをクリックすると、ファイルメニューが表示されます。
Writerではメニューやアイコンから直接の単語登録は行えません お使いのIMEの設定より「単語登録」を行ってください。
設定した文字数にあわせた均等割付という機能は搭載されておりません 弊社WriterにはMicrosoftにある設定した文字数にあわせた均等割付という機能が搭載されておりません。 尚、テキストボックスや罫線などで囲まれた範囲での均等割付は可能です。 ご不便をおかけしますが、上記方法にてご対応ください。
変更履歴の記録が有効になっている文書を編集しているためです。 変更履歴を非表示にするには以下のページをご確認ください。 変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について
KINGSOFT Writerでは変更履歴を常時非表示にする設定はございません 文書ごとに非表示、もしくは削除(承諾)を行なっていただく必要がございます。 変更履歴の非表示/削除(承諾)方法については、以下のページをご確認ください。 変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について
Writerに表示されている変更履歴を非表示/削除(承諾)するには以下の手順を行ってください >変更履歴の非表示方法 表示→変更記録をクリックしてください。 変更履歴が非表示となります。 変更履歴の削除(承諾)方法 表示→ツールバー→チェック/コメントをクリックしてください。変更履歴のツールバーが表示されます。
以下の方法で設定可能です。 「ファイル」メニューから「ページ設定」を選択します。 「ドキュメント グリッド」のタブを表示します。 「グリッド」の項目で「行グリッド線と文字グリッド線の設定」にチェックし、文字と行を指定します。