WPS Officeを起動すると英語表記で表示される
WPS Officeを起動すると、ツールバー等が英語表記となってしまう場合は、インストールされているプログラムが異なります。 正しいプログラムのインストール手順をご案内いたしますので、上記事象が発生している旨をご明記の上、ライセンスカードやシリアルキー(番号)発行メールに記載されたシリアルキー(番号)をサポートセンターまでメールにてお送りください。 (→wps@kingsoft.jp) また、ライセンスカード同梱PCを購入されている場合は購入された販売店名も併せてお知らせくださいませ。 なお、国際版のWPS Officeをご利用の場合は、弊社サポートセンターではサポート対象外となりますのでご了承ください。
WPS Office アップデート情報(2019年4月22日更新)
2019年4月22日更新 WPS Office(10.8.2.6709)改善された機能の一覧 1.新元号「令和」に対応しました 【最新バージョンのダウンロードページ】https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2018年12月17日更新 WPS Office(10.8.2.6704)改善された機能の一覧 1.WPS Spreadsheetsにおいて一部の文字が置換できない事象の修正を行いました2.一部の文言を修正しました3.任意DLLファイル読み込みの脆弱性を修正しました 【最新バージョンのダウンロードページ】https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2018年8月22日更新 WPS Office (10.8.2.6694) 追加された機能と改善された機能との一覧------------[PUB]1.スペルチェックの英語辞書を更新しました2.名前を付けて保存のファイル形式から、PDF形式を選択可能になりました3.印刷プレビュー画面に、印刷オプションの設定メニューを表示しました4.ドキュメントの回復機能を改善しました5.SpreadsheetsとPresentationに測定単位の設定に対応しました [Writer]1.図表目次の挿入に対応しました2.文字列と表の並べ替えに対応しました3.描画キャンパスの挿入と編集に対応しました4.現在日付の入力で候補を表示するように対応しました5.ステータスバーに上余白の値を表示/非表示の設定を追加しました6.ページ番号の挿入仕様を改善しました7.「行末のスペースには下線を引く」のオプションを追加しました8.「Word 6.x/95/97の仕様で脚注をレイアウトする」のオプションを追加しました9.ヘッダーとフッターのタブにヘッダーとフッターエリアの位置の設定項目を追加しました10.Shift+マウスの左キーでテキストボックスを複数選択可能になりました11.Ctrl+Vで貼り付けた後、貼り付けメニューに現在の貼り付け方式が選択されるように対応しました12.表とセルのサイズを内容に合わせる機能を追加しました13.定型句の登録と挿入、AUTOTEXTフィールドの挿入に対応しました14.Setフィールドに対応し、挿入したブックマークの表示文字を編集できます。15.ショートカットキーShift+F12及びAlt+Shift+F2でファイルを保存できるように対応しました16.Acrobat PDFMaker Office COM Addinに対応しました17.文書の垂直配置方式の互換性を改善しました18.「印刷」のオプションに、「背景色と画像を印刷」の項目を追加しました19.段落の貼り付け効率を向上しました20.ショートカットキーのユーザー設定に対応しました [Presentation]1.ショートカットキー“Alt+shift+F5”(現在のページから再生)と“Alt+F5”(最初のページから再生)で再生できるように対応しました2..ppamと.ppa形式のファイルを開くことができるようになりました3.一括でノートを削除する機能を追加しました4.講演者モードでノートパネルにノートフォントの拡大/縮小ボタンを追加しました5..pptファイルの読み込みと書き込み効率を改善しました [Spreadsheets]1.フィルタの画面にデータの個数と出力機能を追加しました2.セルの結合機能を改善しました3.負の数はマイナスを表示する機能を対応しました4.関数MAXIFS、IFS、MINIFS、SWITCH、FORMULATEXT、CONCAT、TEXTJOIN、CHISQ.DIST、CHISQ.INV、IFNA、BITAND、BITOR、BITXOR、BITLSHIFT、BITRSHIFT、BAHTTEXTを追加しました5.結合セルを含む範囲の並べ替えに対応しました6.slkファイルの開封に対応しました7.先頭行と先頭列の固定に対応しました8.垂直スクロールバーと水平スクロールバーの設定を追加しました9.マルチスレッド計算に対応しました10.フィルタ状態でシートの行を削除できるように対応しました11.既存の接続のインポート機能を追加しました12.ウィンドウの非表示と再表示に対応しました13.共有ブックへのコメントの挿入と編集に対応しました14.ヘッダーとフッターにファイルパスの挿入機能を追加しました15.ピポットグラフの機能を追加しました16..xlsb形式ファイルの開封に対応しました17.エラーチェックのメニュー仕様を改善し、エラーの無視機能を追加しました18.数式の表示に対応しました19.ページ設定に白黒印刷を追加しました20.重複する値の機能効率を改善しました 【最新バージョンのダウンロードページ】 https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2017年11月27日更新 WPS Office(10.8.0.6186) 2017年10月のWindows Updateによりエラーが発生しておりましたWPS Writer 差し込み印刷機能の修正を行いました。 【最新バージョンのダウンロードページ】 https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2017年8月8日更新 WPS Office(10.8.0.6184)追加された機能と改善された機能の一覧 [PUB] 1.15種類のスマート図形に対応しました。(WriterとPresentation) 2.メニュータブのユーザー設定機能を追加しました。 3.グラフのテンプレート保存に対応しました。 4.アート文字の機能を改善しました。 5.タブバーをダブルクリックしてファイルを閉じる機能を追加しました。 6.オブジェクトの書式設定について、「書式のコピー/貼り付け」のショートカットキー(Ctrl+Shift+CとCtrl+Shift+V)に対応しました。(SpreadsheetsとPresentation) 7.スクリーンショットの描画機能について、前回設定を記憶できるようになりました。 [Writer] 1.MSO2007以降で作成された数式の表示と保存に対応しました。 2.ページ罫線にアート罫線を追加しました。 3.ファイルの比較で変更されたファイルと元のファイルを同時に表示できるように改善しました。 4.裁ちトンボの表示と非表示の設定を追加しました。 5.Tabキーで左インデントと字下げを設定する/しない機能を追加しました。 6.変更履歴において、「表示ユーザーの変更のみを承諾/元に戻す」機能を追加しました。 7.変更履歴において、「すべての書式変更を承諾/元に戻す」機能を追加しました。 8.索引機能を追加しました。 9.「相互参照」で前回の設定を記録する機能を追加しました。 10.ヘッダー/フッターのページ番号の表示効果を改善しました。 11.段落形式の文字列をコピーすると、貼り付け先の表内の各セル行に挿入が可能となりました。 12.図のコピー/貼り付け効率を向上しました。 [Presentation]
新元号「令和」に対応したプログラムのインストール手順
平素はWPS Officeをご利用いただき、誠にありがとうございます。 新元号「令和」に対応したプログラムのインストール手順をご案内いたします。 シリアルキーをお手元にご準備の上、操作をお試しください。 1.下記ページへアクセスし、シリアルキーを入力して確認ボタンをクリック ■https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2.表示される「ダウンロード」ボタンをクリック 3.画面下に表示されるダウンロードバー内の「実行」ボタンをクリック (「実行」が表示されていない場合は「保存」をクリックしてダウンロードが完了しましたら「実行」ボタンを押してください。 また、ファイル名だけが左下に表示され、ボタンがない場合はダウンロードが完了しましたら、画面左下のファイル名をダブルクリックしてください) 4.上記手順によりファイルを実行するとインストール手順へとお進みいただけます インストール手順については下記のページに画面キャプチャ付きでご案内しておりますので、ご参照ください。 ■https://support.kingsoft.jp/wps/ols_install.html ※ライセンスカードや、シリアルキー発行メールを紛失している場合は、下記手順よりシリアルキーをご確認くださいませ。 1.WPS Officeのソフトをどれか1つ起動してください 2.ソフトが立ち上がりましたら画面右上の小さな「?」マークのアイコンをクリック 3.表示されるメニューの中から「シリアル管理」をお選びください (ソフトのデザインがリボン形式ではなく、クラシックタイプをご利用の場合は「?」マークではなくツールバーの中から「ヘルプ」を選択⇒「シリアル管理」を選択) 4.ユーザーアカウント制御が表示されましたら「はい」でお進みください 5.「シリアル管理」の画面が表示されます 6.「登録済みシリアル」の欄に表示されている英数字混合の5桁×5ブロックの文字列がお客様のシリアルキーとなります (※※2段以上表示されている場合は「VLR~」始まるものは、体験版に自動的に振られるシリアルキーでございますので、こちら以外がお客様のシリアルキーでございます) 上記手順でシリアル番号を、ハイフンを含めて29桁すべてお控えください。 コピーはできませんので、メモ帳アプリなどに誤りがないようお控えくださいませ。 シリアル管理画面にて、登録済シリアルが非表示(アスタリスク表示*****-*****)となっているお客様専用のプログラムについては、下記ページより、ダウンロード・インストールをお試しくださいませ。 ■シリアル管理画面で登録済シリアルが非表示(*****-*****)となるユーザー向け、WPS Officeのインストールについて https://support.kingsoft.jp/wps/no_serial.html 法人ライセンスをご契約のお客様は、大変お手数ではございますが、下記法人営業担当窓口より新元号対応プログラムを希望される旨をお問い合わせくださいませ。 ■https://biz.kingsoft.jp/wps/newera2019program.html ※なお、KINGSOFTOfficeについては新元号に対応したプログラムは非対応となります。
2019年4月19日の電話サポートについて
平素はキングソフトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年4月19日(金)につきましては、社内研修のため、下記の通り電話サポートの営業時間を変更させていただきます。 【営業時間変更】 10:00~13:00 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。
スクリプトエラーが表示される
WPS Officeをインストールし、インストール完了後の画面にてスクリプトエラーが表示されてしまうことがございます。 スクリプトエラーにつきましては、広告が正しく表示されなかった場合に表示されてしまうエラーのためインストールは正しく完了しております。 お客様にはご不便をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。 恐れ入りますが、スクリプトエラーは×ボタンをクリックして終了し、デスクトップまたはスタートメニューのWPS Officeアイコンより起動をご確認ください。
新元号「令和」への対応について
平素はWPS Officeをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年5月1日より新元号「令和」が施行されます。 新元号に対応したプログラムのインストール手順については、下記ページをご参照くださいませ。 ■新元号「令和」に対応したプログラムのインストール手順https://support.kingsoft.jp/wps/reiwainstall.html ※なお、KINGSOFTOfficeについては新元号に対応したプログラムは非対応となります。 バージョンアップに関する最新情報は、今後弊社サポートページにてご案内をいたします。