Blog Medium Image

Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

Chatbotへのお問い合わせ

Chatbotへいただきましたお問い合わせをご紹介します。 WPS Office 全般 Q.「指定したシリアル番号は既定のユーザー数を超えたため、認証に失敗しました。」「WPS Officeの認証エラーが発生しました。」とエラーが表示される。 「すぐに認証」をクリックした後に表示されるエラーメッセージによって、解消方法が異なります。下記ページより各メッセージごとの操作をお試しください。▼WPS Officeで、認証失敗のエラーが表示され利用できない場合https://support.kingsoft.jp/wps/sippai.html Q.シリアルの入力方法がわからない、製品を購入したのに、体験版という表示が出る。 WPS Officeは、製品用シリアル番号を入力することで、製品版へ切り替えてご利用いただくことができます。体験版を一度でもインストールしているPCの場合、製品版プログラムを再インストール後も体験版として起動しますが、体験版プログラム内へシリアル番号を入力し、ソフトを再起動することで体験版の表示を消すことができます。下記手順よりシリアル番号をご入力ください。1. WPS Officeの3つのソフトから、どれか1つを起動して下さい。2. 画面右上のヘルプアイコン(?マークのボタン)をクリックして下さい。3. 表示されたメニューより「シリアル管理」をクリックして下さい。  ※クラシックインターフェースの場合、「ヘルプ」→「シリアル管理」とクリックしてください。4. ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「はい」をクリックして下さい。5. 「シリアル管理」の画面が表示されます。「追加」をクリックすると、シリアル入力欄が表示されるので、お持ちのシリアルキー(番号)をすべて半角英数で入力して下さい。6. 入力が終了したら「OK」をクリックし、「シリアル管理」の画面も「OK」で終了して下さい。 Q.シリアル番号を確認したい。 WPS Officeいずれかのプログラムが起動可能な状態の場合は、下記手順よりシリアル番号をご確認ください。1.WPS Officeのソフトをどれか1つ起動してください2.ソフトが立ち上がりましたら画面右上の小さな「?」マークのアイコンをクリック3.表示されるメニューの中から「シリアル管理」をお選びください(ソフトのデザインがリボン形式ではなく、クラシックタイプをご利用の場合は「?」マークではなくツールバーの中から「ヘルプ」を選択⇒「シリアル管理」を選択)4.ユーザーアカウント制御が表示されましたら「はい」でお進みください5.「シリアル管理」の画面が表示されます6.「登録済みシリアル」の欄に表示されている英数字混合の5桁×5ブロックの文字列がお客様のシリアル番号となります(※※2段以上表示されている場合は「VLR~」始まるものは、体験版に自動的に振られるシリアル番号でございますので、こちら以外がお客様のシリアル番号でございます) Q.ファイルを削除してしまった、ファイルを復元したい、ソフトが強制終了してしまった。 ファイルをデスクトップやドキュメント上から、ゴミ箱へ移動をしてしまっただけの場合は、ゴミ箱をご確認いただき、該当ファイルを元に戻す操作をお試しください。また、文書編集画面にて文書をすべて白紙にして上書き保存をしてしまったり、ゴミ箱が空になってしまっている場合は下記手順をお試しください。1.Writer/Spreadsheets/Presentationいずれかを起動2.画面左上のタイトルバーをクリック3.表示されたメニューより「ドキュメントの回復」を選択4.画面右に表示されたワークウィンドウにて「バックアップ表示」をクリック5.表示されたフォルダにて、ファイル名と更新日時をご確認ください6.該当するファイルがございましたらダブルクリックで起動7.復元をしたいデータが残っておりましたら、画面左上のタイトルバーをクリック8.表示されたメニューより「名前をつけて保存」をクリック9.ファイルの場所を「デスクトップ」や「ドキュメント」に変更10.ファイル名を変更し、保存をしてください上記操作にてファイルの復元をすることができますが、バックアップファイルが残っていなかった場合は、復元をすることはできかねます。▼バックアップファイルの場所についてhttps://support.kingsoft.jp/wps/wps_p/backup.html Q.WPS Office 777種類のクリップアートが表示されない。 体験版をもともと利用しており、製品版の再インストールが完了していない可能性がございます。下記よりお持ちのシリアル番号に適応したプログラムの再インストールをお試しください。▼Windows版 WPS Office 最新プログラムのダウンロードのご案内https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html Q.アイコンが小さい。 申し訳ございませんが、弊社オフィスソフトのツールバーやアイコンの表示サイズを変更する項目はございません。PC本体の表示倍率などを変更し、操作をお試しください。 Q.WPS Office を言語を選択し英語で使用したい。 申し訳ございませんが、弊社オフィスソフトの言語は日本語のみでございます。 Q.PCで作ったデータをタブレットやスマートフォンでも利用したい。 PCで作成したデータをタブレットやスマートフォンで利用する場合、タブレット・スマートフォン上にWPS Officeのアプリがインストールされていることと、クラウドサービスのアカウントが必要となります。Drop Boxまたは、Google Driveの、PC・スマートフォン・タブレットどの端末でもログインができるアカウントを作成し、すべての端末で同じアカウントにログインすることで、ファイルを共有しご利用いただけます。WPS Officeのアプリについては、各OSのアプリストアにて無料でインストールすることができます。 Q.インターネットに接続せずにWPS Officeを利用したい。 弊社製品をインターネットに接続せずにご利用いただく場合は、一切インターネットには接続しない状態でお使いいただく必要がございます。一度でもインターネットに接続した状態でオフィスソフトをご利用されますと、自動的にオンライン認証が行なわれ、次回の起動から定期的にオンライン認証を行なう仕組みが適用されます。そのため、その認証のタイミングでインターネットに接続をすることができないと、認証エラーが発生し、ソフトをご利用いただくことができません。▼WPS Officeをインターネット接続なしで使用する時の注意点https://support.kingsoft.jp/support-info/wpsoffline.html Q.製品に同梱されるフォントの種類が知りたい。 WPS Office製品に同梱されるフォントの種類については以下のページの内容をご参照ください。▼WPS Office製品に同梱されるフォントの種類https://support.kingsoft.jp/wps/fontlist.html WPS Writer Q.Writerで1ページの文字数や行数を設定したい。 文字数や行数の指定をする場合は、下記手順をお試しください。1.Writerを起動2.「レイアウト」タブを選択3.「設定」アイコンをクリック4.「ページ設定」を選択5.「ドキュメントグリッド」を選択6.「グリッドの設定(G)」より「行グリッド線と文字グリッド線の設定(H)」を選択7.文字数と行数を任意の値に指定してOKボタンをクリック Q.WPS Writerで余白のページを1ページ削除したい。 WPS Writerでは複数ページあるうち、指定したページを削除することはできません。1ページ空白が存在している場合も、その空白ページ内に改行等が入力されておりますのでこれらをすべてDeleteキーで削除することでページを削除することができます。 Q.変更履歴やコメントで表示されるユーザー名を変更したい。 プログラムインストール時に設定する「文書のユーザー情報」にて入力をしたユーザー名が表示されます。基本的にご利用のPCのユーザー名が反映されますが、「User」と表示されていたり、希望されないユーザー名が表示されている場合はWPS Wirterにてすべてのソフトのユーザー名を変更することができます。下記手順をお試しくださいませ。1.WPS Wirterを起動2.画面左上のタイトルバーをクリック3.表示されたメニューより「オプション」を選択4.「ユーザー情報」のカテゴリを選択5.「名前(N)」の欄を任意のユーザー名に変更してください Q.単語登録をしたい。 申し訳ございませんが、弊社製品WPS Writerでは単語登録をする機能がございません。恐れ入りますが、IMEパッドなどご利用の文字入力ツール上での単語登録をお試しください。 WPS

Windows Updateを適用するとレイアウトが崩れてしまう事象について

平素はキングソフト製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年4月下旬に配信されたWindows Updateを適用すると、WPS Officeでファイルを開いた際に、もともと挿入されていた図形の縦横比が変わってしまったり、Spreadsheetsでは列幅や改ページが変わってしまう事象が発生しております。 本事象につきましては、Windows Update後にフォントの幅が変更されてしまうこと、画面が横伸びして見えてしまうことが原因として考えられます。 2019年5月17日時点の最新アップデートプログラムを適用し、事象が改善する可能性がございますのでアップデート状況をご確認ください。なお、最新アップデートプログラムを適用しても事象が改善しない場合、大変恐れ入りますが4月下旬以降に配信されたアップデートプログラムを一時的に削除し、ファイルの動作をご確認ください。

製品ユーザー登録の情報の変更について

製品ユーザー登録(https://pay.kingsoft.jp/customer/regist/regist-customer)の登録情報の変更をされる場合、登録済みのメールアドレスがご利用可能な状態である必要がございます。 そのため、登録済みメールアドレスが現在ご利用いただけず、内容の変更を希望される場合は、弊社サポートセンター(wps@kingsoft.jp)まで、下記内容をご連絡ください。 <ユーザー登録情報の変更> ■登録されているお名前: ■登録されているメールアドレス: ■改めて登録するメールアドレス: また、製品ユーザー登録を新規で行なった際に、シリアル番号がすでに登録されていると表示される場合は、お手元のシリアル番号と、登録されている可能性があるお名前を弊社サポートセンター(wps@kingsoft.jp)までお送りください。

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

平素はキングソフト製品をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。   ゴールデンウィーク休業期間 2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)   休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、2019年5月7日(火)より順次回答いたします。 2019年4月26日(金)までにいただきましたお問い合わせにつきましても、混雑状況や内容によっては、2019年5月7日(火)以降に回答する場合もございます。あらかじめご了承ください。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。  

2019年4月25日|Categories: サポートからのお知らせ|0 Comments

WPS Officeを起動すると英語表記で表示される

WPS Officeを起動すると、ツールバー等が英語表記となってしまう場合は、インストールされているプログラムが異なります。 正しいプログラムのインストール手順をご案内いたしますので、上記事象が発生している旨をご明記の上、ライセンスカードやシリアルキー(番号)発行メールに記載されたシリアルキー(番号)をサポートセンターまでメールにてお送りください。 (→wps@kingsoft.jp) また、ライセンスカード同梱PCを購入されている場合は購入された販売店名も併せてお知らせくださいませ。 なお、国際版のWPS Officeをご利用の場合は、弊社サポートセンターではサポート対象外となりますのでご了承ください。

WPS Office アップデート情報(2019年4月22日更新)

2019年4月22日更新 WPS Office(10.8.2.6709)改善された機能の一覧 1.新元号「令和」に対応しました 【最新バージョンのダウンロードページ】https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2018年12月17日更新 WPS Office(10.8.2.6704)改善された機能の一覧 1.WPS Spreadsheetsにおいて一部の文字が置換できない事象の修正を行いました2.一部の文言を修正しました3.任意DLLファイル読み込みの脆弱性を修正しました 【最新バージョンのダウンロードページ】https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2018年8月22日更新 WPS Office (10.8.2.6694) 追加された機能と改善された機能との一覧------------[PUB]1.スペルチェックの英語辞書を更新しました2.名前を付けて保存のファイル形式から、PDF形式を選択可能になりました3.印刷プレビュー画面に、印刷オプションの設定メニューを表示しました4.ドキュメントの回復機能を改善しました5.SpreadsheetsとPresentationに測定単位の設定に対応しました [Writer]1.図表目次の挿入に対応しました2.文字列と表の並べ替えに対応しました3.描画キャンパスの挿入と編集に対応しました4.現在日付の入力で候補を表示するように対応しました5.ステータスバーに上余白の値を表示/非表示の設定を追加しました6.ページ番号の挿入仕様を改善しました7.「行末のスペースには下線を引く」のオプションを追加しました8.「Word 6.x/95/97の仕様で脚注をレイアウトする」のオプションを追加しました9.ヘッダーとフッターのタブにヘッダーとフッターエリアの位置の設定項目を追加しました10.Shift+マウスの左キーでテキストボックスを複数選択可能になりました11.Ctrl+Vで貼り付けた後、貼り付けメニューに現在の貼り付け方式が選択されるように対応しました12.表とセルのサイズを内容に合わせる機能を追加しました13.定型句の登録と挿入、AUTOTEXTフィールドの挿入に対応しました14.Setフィールドに対応し、挿入したブックマークの表示文字を編集できます。15.ショートカットキーShift+F12及びAlt+Shift+F2でファイルを保存できるように対応しました16.Acrobat PDFMaker Office COM Addinに対応しました17.文書の垂直配置方式の互換性を改善しました18.「印刷」のオプションに、「背景色と画像を印刷」の項目を追加しました19.段落の貼り付け効率を向上しました20.ショートカットキーのユーザー設定に対応しました [Presentation]1.ショートカットキー“Alt+shift+F5”(現在のページから再生)と“Alt+F5”(最初のページから再生)で再生できるように対応しました2..ppamと.ppa形式のファイルを開くことができるようになりました3.一括でノートを削除する機能を追加しました4.講演者モードでノートパネルにノートフォントの拡大/縮小ボタンを追加しました5..pptファイルの読み込みと書き込み効率を改善しました [Spreadsheets]1.フィルタの画面にデータの個数と出力機能を追加しました2.セルの結合機能を改善しました3.負の数はマイナスを表示する機能を対応しました4.関数MAXIFS、IFS、MINIFS、SWITCH、FORMULATEXT、CONCAT、TEXTJOIN、CHISQ.DIST、CHISQ.INV、IFNA、BITAND、BITOR、BITXOR、BITLSHIFT、BITRSHIFT、BAHTTEXTを追加しました5.結合セルを含む範囲の並べ替えに対応しました6.slkファイルの開封に対応しました7.先頭行と先頭列の固定に対応しました8.垂直スクロールバーと水平スクロールバーの設定を追加しました9.マルチスレッド計算に対応しました10.フィルタ状態でシートの行を削除できるように対応しました11.既存の接続のインポート機能を追加しました12.ウィンドウの非表示と再表示に対応しました13.共有ブックへのコメントの挿入と編集に対応しました14.ヘッダーとフッターにファイルパスの挿入機能を追加しました15.ピポットグラフの機能を追加しました16..xlsb形式ファイルの開封に対応しました17.エラーチェックのメニュー仕様を改善し、エラーの無視機能を追加しました18.数式の表示に対応しました19.ページ設定に白黒印刷を追加しました20.重複する値の機能効率を改善しました 【最新バージョンのダウンロードページ】 https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2017年11月27日更新 WPS Office(10.8.0.6186) 2017年10月のWindows Updateによりエラーが発生しておりましたWPS Writer 差し込み印刷機能の修正を行いました。 【最新バージョンのダウンロードページ】 https://www.kingsoft.jp/office/switching/windows.html 2017年8月8日更新 WPS Office(10.8.0.6184)追加された機能と改善された機能の一覧 [PUB] 1.15種類のスマート図形に対応しました。(WriterとPresentation) 2.メニュータブのユーザー設定機能を追加しました。 3.グラフのテンプレート保存に対応しました。 4.アート文字の機能を改善しました。 5.タブバーをダブルクリックしてファイルを閉じる機能を追加しました。 6.オブジェクトの書式設定について、「書式のコピー/貼り付け」のショートカットキー(Ctrl+Shift+CとCtrl+Shift+V)に対応しました。(SpreadsheetsとPresentation) 7.スクリーンショットの描画機能について、前回設定を記憶できるようになりました。 [Writer] 1.MSO2007以降で作成された数式の表示と保存に対応しました。 2.ページ罫線にアート罫線を追加しました。 3.ファイルの比較で変更されたファイルと元のファイルを同時に表示できるように改善しました。 4.裁ちトンボの表示と非表示の設定を追加しました。 5.Tabキーで左インデントと字下げを設定する/しない機能を追加しました。 6.変更履歴において、「表示ユーザーの変更のみを承諾/元に戻す」機能を追加しました。 7.変更履歴において、「すべての書式変更を承諾/元に戻す」機能を追加しました。 8.索引機能を追加しました。 9.「相互参照」で前回の設定を記録する機能を追加しました。 10.ヘッダー/フッターのページ番号の表示効果を改善しました。 11.段落形式の文字列をコピーすると、貼り付け先の表内の各セル行に挿入が可能となりました。 12.図のコピー/貼り付け効率を向上しました。 [Presentation]

Go to Top