WPS Office for iOSのWPS会員ログイン方法
所要時間: 10 minutes. WPS Office for iOSで課金オプションをご利用いただく場合には、Googleなどのアカウントと連携をするかWPS会員としてログインを行なってください。WPS会員のログイン手順・新規アカウント作成手順をご案内いたします。 ご希望の課金種別の「購入」ボタンをタップする。 ご希望の課金種別の「購入」ボタンをタップし、「WPS」を選択します。 WPS アカウントへログインする。 すでにアカウントをお持ちの場合はメールアドレス・パスワードを入力し、「Sign In」をタップしてログインをしてください。新規アカウントを作成する場合は「Sign up」をタップし、次の「Sign up」画面で「名前」「メールアドレス」「パスワード」を設定してください。※パスワードは8文字以上、英数字をどちらも含めて設定してください 新規アカウントを作成する場合「Sign up」をタップする 「名前」「メールアドレス」「パスワード」の入力ができましたら「Sign up」をタップすると画面が切り替わります。ご入力いただいたメールアドレスに届いたメールを確認してください。 届いたメール内に記載されているURLをタップし、アクティベートする。 登録したメールアドレスに届いたメールのURLをタップし、WPSのアクティベート画面が表示されましたら「Use Now」をタップします。 ログイン画面で「Sign In」をタップする。 再度ログイン画面にてメールアドレスとパスワードを入力し、「Sign In」をタップします。以上でWPSアカウントの作成・ログインが完了となります。
WPS Office for iOS Ver.8.2.2新機能について
バージョン8.2.2にて追加された新機能をご紹介します。 一部機能については課金またはWPSアカウントでのシリアル認証が必要となります。 <追加機能> ・PDF編集モード ・Spreadsheetsから電話をかける ・出力した画像に透かしを追加 ・手書きインクを追加 ・PDFファイルの圧縮 ・スマホでミーティング ・キーボードの明るさを自動調整 ■PDF編集モード PDFファイルにテキストボックス、図形、スタンプや手書き署名を追加することができます。 重要な内容に蛍光ペン、下線、取り消し線などを設定することができます。 ■Spreadsheetsから電話をかける セル内の電話番号をタップし、電話をかけることができます。 ■出力した画像に透かしを追加 ファイルを画像として出力し、透かしをスタンプとして挿入し、送信することができます。 ■PDFファイルの圧縮 ファイルの圧縮を使って、PDFファイル内の不要な部分を削除しファイル容量を減少させることができます。 ■スマホでミーティング "再生共有"を使って、複数のスマホで同時にPPTを再生することができます。 1.再生の途中でPPTの切り替えがスムーズに行えます。 2.受信者の端末で端末内のPPTを再生共有が可能です。
WPS Office for iOSのインストールおよび認証方法
WPS Office for iOSのインストール WPS Office for iOSのインストールはApp Storeからインストールを行います。App Storeを起動し、「WPS」を検索し下記アプリのインストール作業を行ってください。 ■「WPS Office」 WPS Office for iOSでシリアル認証を行なう 所要時間: 10 minutes. WPS Office for iOSでシリアル認証を行なう場合は、下記手順をお試しください。 WPSアカウントを作成する。 「アカウント」タブ上部の「今すぐログイン」をタップ後、ログインボタン下部の「Sign up」を選択し、メールアドレスとパスワードを設定し同意するにチェックをいれてから「サインアップ」をタップします。 設定したメールアドレス宛に届く確認コードをアクティベート後、シリアル番号入力画面でQRコードを発行する。 設定したメールアドレス宛に届く確認コードを入力し「すぐに使う」をタップするとWPSアカウントのアクティベートが完了します。続いて、下記ページでシリアル番号を入力し、QRコードを発行します。https://www.kingsoft.jp/office/multi/multi-ios 発行したQRコードをWPS Office for iOSのアプリから読み込みます WPS Officeアプリ内の「アプリケーション」タブの上部にある「QRコードをスキャン」をタップして起動し、認証を完了させます。必ずWPSアプリ内からQRコードスキャンをおこなってください。下記のように作成したQRコードをiOS搭載の通常のカメラで読み込む作業ではWPS Officeのシリアル認証を行なうことはできません。 QRコードをアプリ内から読み込むことができましたら認証が完了です。 なお、QRコードを読み込んだ際にエラーが表示された場合はお手数でございますが、シリアル番号とエラーの内容を記載の上サポートセンターまでお問合せください。 https://support.kingsoft.jp/contact
WPS Office for iOSの動作対象端末
WPS Office for iOSがご利用いただける端末は下記の通りです。 <OS> iOS 11.0 以降 <iPhone> iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、 iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X <iPad> iPad Air、iPad Air Wi‑Fi + Cellular、iPad mini 2、iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular、 iPad Air 2、iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular、iPad mini 3、iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular、 iPad mini 4、iPad mini 4
再掲:イオンスマホセキュリティ パケットチェッカーで2月の通信量が正しく表示されない場合
平素は「イオンスマホセキュリティ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 「イオンスマホセキュリティ」におきまして、以前のバージョンをご利用いただいているユーザー様に2016年2月1日より、パケットチェッカーの更新に不具合が発生し、正しく集計、表示が行われない事象が発生しております。 誠にお手数ではございますが、以下の手順にて最新のバージョンにバージョンアップを行っていただきますよう、お願い申し上げます。 https://support.kingsoft.jp/kis/information/4034.html なお、バージョンアップを行っていただいても、すでに表示されていた数字はそのままとなります。 この数値は来月までお待ちいただければリセットされ、正しい数値がカウントされるようになりますが、すぐにリセットされたい場合は、以下の手順を行っていただきますよう、お願いいたします。 ※予めお手元にお申し込み完了通知書に記載されているシリアル番号をご用意ください。 アプリ一覧より「設定」をタップします。 「アプリ」もしくは「アプリケーション」をタップします。(端末によって表示が異なります) イオンスマホセキュリティをタップします。 アプリケーション情報が表示されます。「アップデートのアンインストール」をタップしてください。「アップデートのアンインストール」がない場合は、「データ消去」をタップしてください。 「アップデートのアンインストール」もしくは「データ消去」が完了しましたら、「イオンスマホセキュリティ」を起動してください。シリアル番号の入力画面が表示されますので、シリアル番号入力して、「オンライン認証」をタップします。 画面右側の歯車マークをタップして、「バージョン更新」よりバージョンアップを行ってください。
2018年2月5・6日 サポート業務休業のお知らせ
平素はキングソフト製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2018年2月5日(月)と2月6日(火)は社内行事のため サポート業務を休業とさせていただきます。 2月7日(水)より通常業務を行います。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。 キングソフトサポートセンター