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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

Microsoft社のWordとExcelが入っているPCでWPS Presentationを利用する

所要時間: 5 minutes. WordファイルとExcelファイルは、Microsoft Officeで、Power PointファイルはWPS Presentationで開きたい場合は、ファイルの関連付けの設定を変更を行います。 WPS Officeの詳細設定を開く <Windows 10の場合>スタートボタンクリック→WPS Officeのフォルダから「詳細設定」を選択します。<Windows 8.1の場合>「アプリ」画面からWPS Officeカテゴリー内の「詳細設定」を選択します<Windows 7の場合>スタートボタンクリック→すべてのプログラム→WPS Office→WPS Officeツール→「詳細設定」を選択します。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?という画面が表示されましたら、「はい」をクリックしてください。 詳細」ボタンをクリックします。 WPS Office詳細設定パネル内の「詳細(A)」をクリックします。 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」を外す 「WPS Officeを他社のシステム、ソフトウェアに組み込みます」のチェックボックスを外して、Microsoft Word ドキュメントとMicrosoft Excel ドキュメントのチェックを外したら、OKを押して、詳細設定を閉じます。

KINGSOFT / WPS Officeの各OSでのアンインストール方法

KINGSOFT OfficeやWPS Officeをアンインストール方法は、KINGSOFT OfficeのバージョンやOSのバージョンによって異なります。ご利用いただいている製品のアンインストール方法をご確認下さい。 WPS Officeのアンインストール方法を教えて下さい。 WPS Officeのアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/wps_uninstall.html KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2016のアンインストール方法は下記ページをご確認ください。(OS共通)https://support.kingsoft.jp/kso/kso2016_uninstall.html KINGSOFT Office 2013のアンインストール方法を教えて下さい。 KINGSOFT Office 2013のアンインストールごとはOSごとに異なります。ご利用のOSに合わせてご確認ください。Windows 10でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_10.htmlWindows 8.1でKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_8.htmlWindows 7 / VistaでKINGSOFT Office 2013をアンインストールするhttps://support.kingsoft.jp/kso/office_install_uninstall/uninst_7.html

2017年1月1日|Categories: インストール・アンインストール|0 Comments

シリアル管理画面で登録済シリアルが非表示(*****-*****)となるユーザー向け、WPS Officeのインストールについて

シリアル管理画面にて登録済シリアルが非表示(アスタリスク表示)となっているユーザーについては、下記手順にてWPS Officeの専用プログラムをダウンロード・インストールしてください。 所要時間: 10 minutes. 登録済シリアルが非表示環境になる方向けのWPS Office 2016インストール手順 WPS Officeのプログラムをダウンロードする 下記ダウンロードURLからWPS Officeのインストールプログラムをダウンロードし実行します。https://download.kingsoft.jp/download.php?type=wps&file=wps.7.2171.exe 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら許可をする。 ファイルをクリックしインストールを実行すると「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので、「はい」をクリックします。(OSによって表示が異なります) ライセンス契約書に同意をし、インストールを進めます。 「インストールウィザード」の画面が表示されましたら、ライセンス契約書を確認のうえ、「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ「インストール」をクリックします。 インストールが始まります インストール中は電源を切らないでください。システムを正常に起動できなくなる恐れがあります。 インストール完了 「インストールが完了しました」と表示されましたら、右上のバツボタンで閉じてください。 デスクトップ画面に「WPS Office」のアイコンが表示されているかを確認する デスクトップ上にアイコンが表示されているのを確認したら、いずれかのソフトを起動します。

年末年始のサポート体制について

平素はキングソフトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 年末年始のサポート営業時間につきまして、下記の通りご案内申し上げます。 休業期間中のメール、および電話でのお問い合わせにつきましては、2016年1月4日(水)より順次回答いたします。 2016年12月26日(月)までにいただきましたお問い合わせにつきましても、混雑状況や内容によっては、2017年1月4日(水)以降に回答する場合もございます。あらかじめご了承ください。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い申し上げます。

2016年12月15日|Categories: サポートからのお知らせ|0 Comments

アプリロックの設定方法

KINGSOFT Mobile Securityおよびイオンスマホセキュリティには、任意のアプリを第三者が勝手に起動することがないようロックをかけることができる機能「アプリロック」がございます。 はじめてアプリロックを使う場合は、以下の操作を行って下さい 1.端末の設定を開き、「セキュリティ」をクリック 「使用履歴にアクセスできるアプリ」をタップし、「Kingsoft Mobile Security」もしくは「イオンスマホセキュリティ」のアプリの設定をONにして設定画面を閉じます 2.プライベートフォルダのパスワードを設定する。「Kingsoft Mobile Security」もしくは「イオンスマホセキュリティ」を開き、「プライベートフォルダ」をタップします 既にプライベートフォルダのパスワードを設定している場合は、操作手順5に進んで下さい。     3.パスワードを設定 パスワードを入力し、「OK」をタップします 4.戻るボタン(「<」マーク)をタップしてセキュリティ画面に戻る 設定が終わりましたら戻るボタン(「<」マーク)をタップします 5.「アプリロック」をタップします     6.ロックしたいアプリの「ロック」をタップする インストールされているアプリが表示されます。ロックしたいアプリの「ロック」をタップします ロックを設定したアプリについてはプライベートフォルダのパスワードを正しく入力しないと起動できません 7.ロックの解除方法 ロックを解除したい場合はアプリロック画面で「ロック中」をタップし、ロックを解除したいアプリの「解除」をタップします

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