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Blog Medium Image2020-12-22T19:45:17+09:00

マルチライセンスでご利用いただける台数について

シリアル番号カードに「マルチライセンス」と記載されたものについて、ご利用いただける台数は以下の通りです。 ・Windowsパソコン 1台 ・Android端末、iOS端末組み合わせ自由で2台   <組み合わせ例> ※例1~3のいずれかの組み合わせとなります。 例1)Windowsパソコン1台、Android端末1台、iOS端末1台 例2)Windowsパソコン1台、Android端末2台 例3)Windowsパソコン1台、iOS端末2台   いずれの場合も、Windowsパソコンは1台のみのご利用となります。 一部の印刷物などにおいて、「タブレット」という表記が使われており、どちらなのか判り辛いとのご指摘をいただきましたため、今回改めてご案内させていただきます。 不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。

2016年10月31日|Categories: シリアル番号について|0 Comments

Microsoft EdgeでホームページのStartHomeを解除する

所要時間: 5 minutes. アップデート(パターンファイルバージョン:2016.10.18.13)に伴い、Internet Explorer、Firefox、Google Chromeに加えて、Windows10標準ブラウザである「Microsoft edge」でもホームページロック機能が追加されました。Windows10標準ブラウザ「Edge」にて、ホームページロック解除を行う方法について以下に記載いたします。 ブラウザ「Edge」を起動し、 ブラウザ画面右上[…(詳細)]ボタンをクリック ブラウザ画面右上[…(詳細)]ボタンをクリックし詳細メニューを表示します。 詳細メニュー内の一番下[設定]をクリック 設定メニューを表示します。 [Microsoft Edgeの起動時に開くページ]のURLを変更する [Microsoft Edgeの起動時に開くページ]内のURL: http://home.kingsoft.jp/にマウスカーソルを当てると、[鉛筆]ボタンが現れますので、クリックすると編集モードに切り替わります。 任意のWebページURLに変更し、「保存」をクリック 入力したWebページURLがスタートページとして設定され、ホームページロックは解除されます。一例として「Yahoo!Japan(http://www.yahoo.co.jp/)」URLを入力しております。ブラウザのホームページロックが解除されると画面右下に定期的に広告が表示される仕様に変更となります。

2016年10月18日|Categories: StartHomeについて|0 Comments

KINGSOFT Mobile Security 盗難対策機能のコマンドを使用する

KINGSOFT Mobile Securityは、盗難対策機能を設定・起動いただくことにより、緊急連絡先電話番号を含む他の携帯電話・スマートフォンからSMSで指令を送ることで、Android端末の位置確認や画面ロック、データの消去などを行う事ができます。 盗難対策機能のコマンド SMSの本文に以下のコマンドを入力して送信します。 スマホの位置情報を確認する SMS本文に「Locate#パスワード」を入力して送信すると、スマホの位置をSMSで発信します。 連絡先、本体に保存された写真を削除する SMS本文に「Destroy#パスワード」を入力して送信すると、連絡先と本体に保存された写真を削除します。 端末にロックをかける SMS本文に「Locking#パスワード」を入力して送信すると、端末にアクセス出来ないようロックをかけます。 端末から警告音を鳴らす SMS本文に「Alarm#パスワード」を入力して送信すると、端末から音を鳴らします。 パスワードが123456の場合、位置確認指令を送信するコマンドは「Locate#123456」となります。 ※データ削除指令は緊急連絡先からのみ送信ができます。他の指令は緊急連絡先以外からも送信可能です※なくしたスマホが電池切れや水没等で、電源が入っていない状態の場合は本機能は利用できません※データ通信専用SIMなど、SMS送受信ができない端末では利用できません

【重要】KINGSOFT Office for iOSをご利用のお客様へ

平素はKINGSOFT製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。iOSアプリとして提供しておりましたKINGSOFT Office for iOSにつきましては、2016年9月21日をもってApp Storeでの公開を終了いたしました。 すでにKINGSOFT Office for iOSをご利用いただいているお客様につきましては、最新の機能がご利用いただける「WPS Office」に移行いただきますよう、お願い申し上げます。今後は「WPS Office」にて新機能などの更新を提供いたします。WPS Office製品ページhttps://www.kingsoft.jp/office/wps-ios 尚、KINGSOFT Office for iOSにて保存されたファイルのうち、「この端末内」に保存されたファイルにつきましては、アプリを削除されてしまいますとファイルも削除されます。移行の際は予めファイルのバックアップをお取りいただきますよう、お願いいたします。 不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。

ウイルスアプリを検知した場合の操作手順

KINGSOFT Mobile Securityおよびイオンスマホセキュリティをインストールしている場合、ウイルスアプリがスマートフォンにインストールされた直後に検知を通知する画面が開きます。 「削除」ボタンをタップすれば、ウイルスアプリはアンインストールされます。検知画面でキャンセルや他のボタンを押してしまって削除ができなかった場合は、以下の操作を行って下さい。 1.「アンチウイルス」のアイコンをタップ KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティのアプリを起動し「アンチウイルス」のアイコンをタップします 2.端末のスキャンを行う 画面中央の緑色のボタンをタップするとスキャンが始まります 3.スキャン完了後リスクアプリをタップする ウイルスアプリがインストールされている場合、スキャン完了後リスクアプリ数が表示されるので「リスクアプリ」をタップします 4.問題のあるアプリのアンインストールを行う 問題のあるアプリが表示されますので「タップするとアンインストール」をタップします 5.確認画面で「OK」をタップする アンインストール確認画面が開きますので「OK」をタップします 6.アンインストール完了 問題のあるアプリ名の横に「アンインストール完了」と表示されれば、アンインストールは完了です

決まった時間に自動的にウイルスチェックを行う方法(スケジュールスキャン)

KINGSOFT Mobile Security/イオンスマホセキュリティのアンチウイルス機能は、 あらかじめ指定した時間に自動的にウイルスチェックを起動する機能「スケジュールスキャン」があります。定期的にチェックを行いたい場合は、「スケジュールスキャン」でチェックを行うと便利です。 1.アプリを起動し「アンチウイルス」をタップ イオンスマホセキュリティもしくはKINGSOFT Mobile Securityを起動し、「アンチウイルス」をタップします 2.歯車のマークをタップする アンチウイルス画面右上の歯車のマークをタップします 3.スケジュールを設定する スキャン設定画面が開きます。「スケジュールスキャン」をタップし「毎日」もしくは「毎週」を選びます。チェックを開始する時間や曜日をご指定下さい。     

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