印刷プレビューの表示方法
WPS Officeにて印刷プレビューを表示させるには次のいずれかをお試しください。 ●クイックメニューから ●ファイルメニューから
WPS Officeにて印刷プレビューを表示させるには次のいずれかをお試しください。 ●クイックメニューから ●ファイルメニューから
WPS Presentation は新規作成画面の場合、スライドサイズがワイドスクリーンになっています。 スライドのサイズを4:3にする場合は、以下の手順を行ってください。 1.デザインタブの「ページ設定」をクリックします。 2.ページ設定のダイアログボックスが表示されますので、スライドのサイズを「画面に合わせる(4:3)」に設定してOKをクリックします。
ソフト側の設定とプリンタ側の設定が異なる場合に設定した内容で印刷できない可能性があります 印刷のダイアログボックスより「プロパティ」を選択して、プリンタ側で異なる設定になっていないかご確認ください
WPS Presentationのスライドを配布資料として複数ページを1枚に印刷するには以下の手順を行ってください。 1.「印刷」をクリックして印刷のダイアログボックスを表示させます。 2.印刷のダイアログボックスで「配布資料」、「1ページのスライド数」を選択してOKを押します。 3.配布資料として印刷されます。
WPS Presentationではサウンドを挿入することができます。サウンドを挿入するには以下の手順を行ってください。 1.サウンドを挿入したいスライドを選択し、「挿入」タブの「オーディオ」をクリックします。 2.サウンドファイルを選択します。 3.サウンドの再生タイミングを選択します。 4.サウンドが挿入されます。挿入したサウンドは再生して確認することができます。
Writerを起動した時に「WPSは動作を停止しました」と表示される場合は、以下の項目をご確認ください。 【互換性にチェックを付けて動作するか確認する】 Writerのアイコンを右クリックして、「プロパティ」を選択後、「互換性」のタブから「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックを入れてください。 チェックを付けた後、正常にWriterが動作するかどうかご確認ください。 ※互換モードは以下の内容を選択ください。 Windows
作成された文書を再編集するときや、その文書の書式の解除方法は以下の通りとなります。 1.解除したい文や段落を選択します。すべて解除したい場合は「Ctrl+A」キーで全選択します。 2.画面上部「ホーム」タブの「書式のクリア」アイコンをクリックします。 3.選択された文書の書式は解除され、書式の設定がされていない状態に戻ります。
WPS Writerで冊子を印刷するには、以下の手順を行います。 印刷の設定を変更する 「ページ設定」を選択します。 「ページ設定」画面が表示されるので、「余白」タブをクリックします。 余白の編集メニューが表示されるので、「複数ページの印刷設定」欄内、「印刷の形式」を「本(縦j方向に谷折)」「本(縦方向に山折り)」のいずれかに設定してください。
複数ページに渡る表を印刷する場合、2ページ目以降に見出し行を挿入する事ができます。 [操作手順] WPS Spreadsheets で印刷時にすべてのページに表の見出し行を挿入するには、以下の操作手順を行ってください。 1.
WPS Writerでルビ(ふりがな)をつけるには以下の手順を行ってください。 ※ Writer (ライター)のみ対応しています。Spreadsheets (スプレッドシート)、Presentation(プレゼンテーション)では、漢字に振り仮名を入力することはできません。 1.ルビをつけたい文字列を選択し、「ルビ」ボタンをクリックします。
WPS Presentationでスライド番号を挿入するには以下の手順を行ってください。 1.「挿入」タブの「スライド番号」をクリックします。 2.ヘッダーとフッターのダイアログボックスが表示されますので、「スライド番号」にチェックを入れます。タイトルスライドにページ番号を挿入したくない場合は、「タイトルスライドには表示しない」にチェックを入れます。 3.スライド番号が挿入されます。
WPS Writerで表を挿入するには以下の手順を行ってください。 1.「挿入」タブの「表」をクリックします。 2.行数と列数の選択画面となりますので、ドラッグして指定します。 3.表が挿入されます。
WPS Presentationにて、オンラインテンプレートを使用するには以下の手順を行ってください。 [操作手順] 1.画面右上[ホーム]アイコンを選択 2.ホーム画面が別途表示されますので、[テンプレートのご案内]内の任意のテンプレートを選択 ここでは一例として、[カントリー]テンプレートを選択いたします。
WPS Presentation (プレゼンテーション)で日付を挿入するには以下の手順を行います。 「挿入」メニューの「日時と時刻」を選択します。 スライドタブ内の「日時」にチェックを入れ、固定を選び、2020/5/26と入力して「全てに適用」ボタンを押すと左下に日付が入ります。※ 設定画面で、「自動更新」を選択すると自動的にその日の日付が入ります。
WPS Officeにつきましては、シリアル管理の画面にて複数のシリアル番号の入力自体は可能ですが、オフィスソフトで認証されるのは常に1つのシリアル番号となります。 現在認証されているシリアル番号以外については、(未認証)と表示される場合がありますが、シリアル番号自体が無効になってしまった訳ではございません。 (未認証)と表示されるシリアル番号を他のパソコンに入力していただき、それぞれのパソコンでオフィスソフトをご利用いただく事ができます。 ※お持ちのシリアル番号によっては別途プログラムの入れなおしが必要となる場合がございます。 シリアル番号について不明な点がございましたら、サポートセンターまでお問い合わせください。